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2019年3月 七大戦
団体3位でした。
2回辻が個人3位でした。

2022年09月08日

福井単独合宿報告part2

お久しぶりです。2回の渡邉です。

 

今合宿では、ピストを務めさせていただきました。4月末の体験搭乗福井合宿でサブピをして以来のピスト業務でしたが、まあこれがなかなか難しいものでした。というのも、ピストの立ち位置をなんとなくつかむことができたのが、2日目のお昼なのであります。なぜだかわかりませんが、今となっても合宿が終わったのかどうか、そもそも合宿があったのかどうかすら、実感がありません。ピストとその他の合宿参加者は、まるで他の世界を見ているのだなぁ、そう思いながら業務をこなしていましたが、それも私が周りを見えていなかっただけなのかもしれません。しかし、それはサブピでも感じることはできない、きっとピスト特有のものなのだと思います。

 

まあそうは言っても、一通り合宿は終わりました。初日はピストもダメで、皆も相当久々の福井合宿だったため上手く回っていない感じがありましたが、2日目は皆の動きも、相当に良くなりました。特に、1回生、2回生が2日間で2発ずつ飛ぶことができたのは、年に2回しか京大の福井合宿がない現状の中で、後につながる、大きな成果だったのではないかと思います。また、先日ライセンシーになった4回生方は、全国大会出場要件である、スピントレーニングを充足させることができました。ただ、独り立ちしていない子が多く親も十分ではなかったため、誰も独り立ちすることができず残念だったなぁと思っていたところ、実は3人も4人も独り立ちを達成していたことを、帰りの車で隣に座った方が教えてくれました。そうだったのか!これでまた、京大福井合宿ができる…!そう思って、本当にうれしく思ったことは書き表せないほどです。

 

合宿の最後の発航は、なんと私になりました。別に自分が飛びたくてピストをやってるわけじゃない、とかわけのわからない強がりを言いながら、とにかく合宿を回さなきゃと四苦八苦していた僕に、そばにいた渡辺教官、佐野教官、そしてサブピの鈴木君が声をかけてくれ、ついにその誘惑に負けて機体へふらふらと向かっていきました。航空機曳航は実は5発目。決して経験があるわけではありませんでしたが、曳航機が動き出した出発のほんの直前になって、後席の渡辺教官に、何か危険なことがあったらテイクオーバーをお願いしますと保険をかけ、飛び立ちました。こんな精神状態で上空から福井の空を眺めたら泣いてしまうだろうな…などと考えて感傷に浸っていた搭乗前でしたが、涙は一滴も出ませんでした。それどころか、とにかく必死で曳航機に食らいつくことに集中し、景色を楽しむ余裕すらありませんでした。着陸はいつも通り軸線合わせに手間取りはしたものの、タッチダウン前にはきちんと合い、無事生還を遂げることができました。なんだか初ソロに出た人の文章のようになってしまいましたが、そうではありません。しかし、感染症や福井の厳しい人数制限で参加予定の合宿が次々にキャンセルになっても、あきらめずに部室に通い、コンドルでATの練習をした成果が、少なからず顕れたように感じました。

長くなってしまいましたが、最後に一つだけ。今回の合宿では辻井先輩はじめ、サブピの鈴木君、サポートの大塚さん、その他合宿に来てくださった皆さん、遠くからお越しくださった渡辺教官、佐野教官はじめ教官方にたくさんのご迷惑をおかけしました。最初はどうなることかと思いましたが、事故なく無事、合宿を終わらせることができました。これも合宿に参加してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。次、福井ピストを勤めさせていただくことができるかはわかりませんが、その時は、はるかに成長した姿を見せられるようにしたい、そう固く決意を決めた、京大合宿なのでありました。

 

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 00:51| Comment(0) | 未分類

2022年09月06日

9月福井合宿報告part1









1年生の深尾と申します。福井合宿1日目のブログを書かせていただきます。


 


機体が帰ってくる。わらわらと数人が駆け出し急いで機体をtaxiwayに押し込む。『福井れでぃお じゅりえっとあるふぁーとぅーとぅーふぁいぶしっくす らんうぇいばけいてぃっど』まだ習ったばかりの慣れない言葉、状況把握が難しい。


 


さぁ、待ちに待った搭乗だ。買ったはいいものの出番なく2ヶ月放置されていたサングラスを小慣れて装着。準備は万端。手には予備の背当て。意気揚々とキャノピーにすぽり。だが、そしてここで気づく。初13であることに。ラダーの調節のやり方がわからない操縦系統点検が鈍い。まだ5発目だし、2ヶ月空いてしまったんです。許してください。教官がぼそり。「やばい、そろそろ怒られるかも」嗚呼、汗が止まらない。照りつける日差し。


 


そしてなんとかairborne。初めての航空機曳航。教官の操縦桿操作に手を添えて、見るはディモナと地平線。少しずつ高度が上がる。何もかもが新鮮。余裕が出ると広がりゆく空。忽ち高度は600m、離脱して右旋回。かなり手こずりながら、速度セット。我、新米パイロット也。2ヶ月ぶりゆえにリハビリ、エレベーターから動かし少しずつエルロン操作へ。直線、旋回へと進んでいく。此れまで全て木曽川、滞空なし…………長い。体系的に訓練できているという感触。楽しい。少しずつ、操縦桿が手に馴染む思い通りに動かせる。そして高度300mを切る、『福井radio
JA2256 enter right downwind for R/W36
』教官にお願いし懸命に聴き取る。成長をしかと実感しtouch down


 


難しい合宿だったと思いますが懸命に合宿を回して下さったピスト、サブピ、ピスト補助、福井での立ち振る舞いを丁寧に教えて下さった先輩方、そして特に指導して下さった教官の皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで、非常に実りある福井合宿となりました。


またしっかり復習し、福井の空を舞いたいです。


 




posted by 京都大学体育会グライダー部 at 01:18| Comment(0) | 未分類

2022年08月31日

8月木曽川合宿報告part3(武井ひとりだち編)











こんにちは。1回生の武井健です。


824日、木曽川合宿にてついに独り立ちを達成しました!


 


独り立ちするにあたり、どんなことを聞いても優しく答えてくださる先輩方、教官方の存在が本当に大きかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。


 


個人的に苦手だったハンドリングは何回も何回も試験をやりました。まだまだかもしれませんが、見違えるほど上達したと個人的には思っています笑


 


最後になりますが、分からないことだらけだった自分が独り立ちをし、グライダーの操縦をするのが以前よりも楽しみで仕方なくなっているのには感慨深いものがあります。さらなる成長のためにこれからも精進していくので暖かく見守っていただけると幸いです。





 







posted by 京都大学体育会グライダー部 at 22:01| Comment(0) | 未分類

8月木曽川合宿報告part2(岸本初ソロ編)

こんにちは、3回生の岸本航一です

 

8/2026に行われた木曽川合宿の最終日に初ソロに出ることができました!

合宿の振り返りをしつつ色々書いていきたいと思います!

 

周りの人ほど技量が上手くなく成長も遅かったので、これまでソロというものが少しコンプレックスに感じることもありました。

今合宿ではソロに出れると自分で思えるほど安定して飛ぶことができ、すごく自信がついて良かったです。

 

さかのぼること7月の2週目、1日目は小雨待機だったのですが、少し天気が回復したタイミングで1発目に飛ばせてもらいました。

でも、全然上手くいかず、まだソロに出るには技量が追い付いていないなと実感しました。

 

次に夏休みに入り8/712の大野合宿に参加しました。

1発目を飛ぶとき、教官に全体的に課題が多いので、全部70%を目指して飛びますと言ったところ、降りてきたときに全部75%くらいだったよと言われ、嬉しくなりました。

このフライトが続けられるか不安でしたが、なぜかその後もどんどん安定して上手く操縦できました。

このとき、今まで点で教えてもらっていたものが線になってつながったような感覚が自分に生まれました。こうなると面白くなってきますね。

坂本に「航一がソロを目指すようになって嬉しい」と言われました。

 

そして1週間開けた木曽川合宿。初日にざきやまさんと搭乗し、今合宿中にソロに出れるんじゃない?と言われました。

陸には「いいね」と言われました。

 

2日目には割と完璧なフライトができました。

陸にはまた「いいね」と言われました。

 

3日目、4日目はRWの状態が悪く(大阪の人たち!)、宿当が怒られたのもあり、あまりフライトできず木曽川宿舎の大整理をしました。

過去のものもいっぱい出てきたのですが、車係チェックリストに右さんの名前があったのが個人的に一番のハイライトでした。あと女子部屋のノート、あれはやばい笑

僕がRWに出たがりすぎて、ピストの人たちは文句言うなよと思われたかもしれません、ごめんなさい。

 

そういえば、NEWリトのアームも作りました。みんなで作ったので楽しかったです!

5日目はやっとRWに出ることができましたが、引き起こしが上手くいかず、ダメでした。

坂本によると3発目はダミーの連絡が入っていたそうですが、なぜか普通のフライトでした。でもあのままやっても上手くいかなかったと思うので良かったです。

 

この日の夜に、教官方や陸さんに着陸から引き起こしについて色々教えてもらいました。

わざわざ話しに来てくださり、本当にありがたかったです。

陸にこれでいけそう、と言ったら「いいね、明日ソロに出よう」と言われました。

 

6日目は索切れやリトトラブルがあり、最終日に持ち越しとなりました。

松木くん、足を踏んでしまい本当にごめんなさい。リト剥奪ものです。

 

そして最終日、1発目から飛ばしてもらい、チェック、ダミー、ソロと3連発でさっさと出ることができました。

特に緊張せず同じようなフライトを続けられたので良かったです。ただ実感はわいてこず、今も

ソロのときも、下手くそだなあと冷静に見れていました。課題だった着陸は綺麗に2点接地の姿勢で降りることができ良かったです。

着陸地点で降りるのか写真撮るのかわちゃわちゃしながら撮った写真が良い思い出です。

 

今合宿は1日目以外中々発数が伸びず、僕が他の人より多く飛んでいたため、僕がさらに飛ぶことに抵抗がある人もいたと思います。これ以上僕を飛ばすのは渋いなあといいつつも飛ばせていただき本当に感謝しかありません。

サブピの倉竹には「岸本を信じて飛ばせて良かった」、こころには「イギリス行く前に同期の初ソロを見れてよかった!」と言ってもらい、嬉しかったです

また今合宿は坂本と堀内さんとの動力絆を深めることができました(たくさん働いたともいう)。特に堀内さんは朝は私がリト曳くよ!宿当も代わるよ!と言いつつ自分もするっと1年半ぶり?のソロに出るという偉業を達成していて本当に頭が上がりません。

あと毎日鼻血が出ました。ほんとです。ソロの時に出たときのために、ずっとポケットにティッシュを入れていました笑

チーズは食べれないと損しますね、コストコパーティーで何も食べられず悲しかったです。

 

最後になりましたが、これまでアドバイスをくれたり、応援してくれた皆さま、上には書ききれなかった人も多々いますが本当にありがとうございました。

これからも自分なりに頑張っていこうと思います

 

 

それでは松谷(ミジタニ)くんにうるさいと言われそうですが、締めの言葉はこれで行きたいと思います

 

 

 

 

君のハートに、 ズッキュン

 

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 21:53| Comment(0) | 未分類

2022年08月27日

8月木曽川合宿報告part1(堀内セカンドサード・復部報告編)

さて、何年振りのブログでしょうか。4回の堀内です。

既に長いブログになる予感がしていますが、お付き合い頂けましたら幸いです。

 

8/202ndソロ、8/263rdソロに出ました。実に、509日振りのソロフライトです。この約1年半、半年強はコロナの影響で僅かな合宿、残りは就職活動の為の休部という形で時間が過ぎていきました。

諸事情により、初ソロブログも書けていない私なので、軽くこの期間を振り返ってみようと思います。

 

初ソロは、2021年の3月末、同期と共に2週間岐阜に篭った末の達成でした。総発数も100発近くかかり、技量不足・微悪天候等に悩まされ、不甲斐なさで毎日苦しかったのをよく覚えています。

 

ひん曲がった着陸が恥ずかしくそそくさと前席を降りた為、誰のソロか分からないという珍しい初ソロ写真

 

そんな初ソロとは裏腹に、今合宿のフライトは非常に穏やかでした。初ソロの頃とは違う人間に感じられる程、あっさりしていました。周囲もびっくりしていましたが、本人が1番びっくりしています。この調子でいきたいですが、そうは問屋が卸さないのも、4年目ですから、知っている事です笑。

 

堀内がすんなりソロに出た事が嬉しかったそうで、何故か西が記念撮影するという、これまた誰のソロか分かりづらいセカンドソロ写真

 

ところで、休部や復部に葛藤が無かったのか、との問いに対しては、非常に迷いました、という答えになります。

いくつもの些細なきっかけがあって、今日に至りますが、休部中も同期が定期的に会ってくれた、というのが、大きかったように思います。復部して、先輩や同期、一個下の後輩にすんなり歓迎して貰えて嬉しかったですし、パワフルな1,2回生もとてもとてもとても可愛らしくて、毎合宿、楽しく活動しています。

 

因みにもし、未来に、休部或いは就活との両立に悩む部員がいれば、伝えておきたいなぁという事が一つ(このブログに辿り着く可能性は低いと思いますが笑)。私自身は、活動を止めた事自体を、全くネガティブに捉えていないです。もちろん、あと半年でも長く活動していれば、ウインチマンやライセンサーに近付けたかもしれない、なんて思う事も出来ます。が、逆に1度やめて再開出来たことを思えば、社会人になってから、とか、仕事やめてから、とか、何とでもなる気がするのです。

問題は、〘学生時代に〙何を成し遂げたいか、であって、全国大会で戦績を得る、とか、他大学の学生との輪を広げる、とかを主に考える人は、部活動に全力投球すべき人種で、それ以外の事を第一に求める人種の部活動コミット具合は、当人の自主選択に任せられるでしょう(多少例外はあります)。 若者にとって、人生が無限に感じられる一方、学生時代は明白に有限であり、自分の意思で取捨選択をすべきだし、私はそうしてきた、と胸を張って言えます。

そんな私の学生時代は、いわゆる自分探しの旅(苦笑)に時間を費やすもので、グライダー部は、高校時代に失った青春時代を取り戻す事のできた場なのだと今は捉えています。男女混合の部活動ってこういうものなんだ、というのが面白かったようです笑。あ、もちろん、空を飛ぶのが楽しい、というのが大前提にありますよ。

 

なーんて、一心に空を飛んでいる、グライダーバカ、な部員の他に、こんな風に頭の中こねくり回して遊んでいる、いかにも京大生()な部員もいるのだ、という事をお伝えした所で、この文章を締めたいと思います。このブログは、後輩達をグライダーバカに洗脳してきた某同期には怒られてしまうのかもしれません笑。

 

何やらまだ若い現4回生の2年生3月時の集合写真@木曽川

 

残り短い期間ですが、教官方、先輩同期後輩、お世話になります。

また、2年弱、部内会計を務めておりました。身に染みて、OBさん方の御支援御尽力に感謝しております。今後ともKUGC現役をよろしくお願いいたします。

 

P.S. 今後とも、静穏な朝イチは欠かさず率先してリトリブするので、一段落したら飛ばして下さいますように、、、笑

 

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 18:49| Comment(0) | 未分類