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2019年3月 七大戦
団体3位でした。
2回辻が個人3位でした。

2021年03月23日

京大大野合宿2日目


お久しぶりです。ブログを書くのは実に1年ぶりくらいになることに驚いている2回生の好川です。

今回の合宿は自分自身初めてピストをすることもありピストという役職の大変さ、そしてやりがいを日々身に染みて感じております。

そんな合宿3日目の大野町は平均風速7〜9mで突風により吹き流しが折れるほどの爆風が吹き荒れる天候でした。10m/s超の風が吹き荒れ一時は撤収も考えるほどでしたがしばらくして風が小康状態になるタイミングがあり教官からのgoサインも出たため訓練を再開しました。再開後1発目のフライトは幸か不幸か自分自身。サーマルにぶつかって滞空できるか沈下にはまって5分ほどで帰ってくるかそれは運次第といったところでした。同期や後輩に'浮いてこい'と背中を押されていざ離陸。結果は、、、

飛行時間58分、最高高度1100mを記録するという最高のフライトとなりました。

1000m超の上空から見る景色は遠く名古屋の方までしっかりと見え、ありとあらゆるものが小さく、また手の届きそうなところに雲がある。ほんとに別世界でした。
もっと高くへ行きたい。もっとあの青い空へ近づきたい。
そんなドラマでありそうな感情が自然と湧き上がってくるほどの衝撃であり貴重な経験でした。
と同時にこの景色を1人で独占したらどれほど気持ちいいのだろうか?
地上でのしがらみから解放され上空で誰にも邪魔されずに滞空する。
そんな経験をしてみたいと思い、ソロへのモチベーションがより強くなりました!
自分は総発数37発でまだまだですが、いつか来る初ソロの日のために今出来ることを着実にこなせるようにこれからも頑張っていこうと思います!
また、まだまだ合宿は半分も終わっていないので残り4日間今日滞空させてもらった分も含めてしっかりと最後までピスト業務務めていきたいと思います!
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 21:20| Comment(0) | 未分類

2021年03月21日

京大大野合宿1日目

こんにちは。もうすぐ2回になってしまうことに焦っている1回の岸本です。

今日は久しぶりの合宿ということで最初は皆動きが硬かったですが、徐々に慣れてくると
各自が積極的に活動していました。発数もたくさん回すことができ(滞空はそれほどでしたが、、、)、それぞれが感覚を取り戻すことができたのではないのでしょうか。

僕たち1回生についても書きたいと思います。今は独り立ち項目の認定を目指して頑張っています。僕は今日、索出しとハンドリングの認定をもらいました。まだまだ残っているのですが、同期がかなり頑張っていてとても刺激を受けています。もうすぐ先輩になってしまうので(新歓頑張らないと!)、早く独り立ちできるように練習を重ねていきたいと思います。係養成にも入り始めているので新しいことがどんどん増えていますが、一生懸命やっていて楽しいです。

合宿からは離れますが、大学入試の合格発表も先日あり、SNSでの新歓に1回全員で取り組んでいます。現時点ではグライダー部に興味を持ってくれている人が割と多くいるようなので、1人でも多く入部してくれるようオンラインでの説明会やアフターなど積極的に交流していこうと思います。

まだまだグライダー部員としては半人前なのですが、それでも最近半人前にはなれたのではないかと思えるようになりました。一人前を目指して明日からも頑張りますので宜しくお願いします。

iPhoneから送信
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 09:06| Comment(0) | 未分類

2020年11月25日

京大NF大野合宿 最終日 

2020nf_201125_4.jpgこんにちは、今合宿サブピストを務めました、3回の辻井です。
合宿5日目の様子と、合宿全体を通しての感想などご報告させていただきます。

この日は前夜に前線が通り過ぎたことで、一日好天に恵まれました。風は終日4〜6m/sほどで、条件が期待で来ました。
滞空もありましたが、2回の索切れなどのトラブルもあり、総発数は35発となりました。
この日の成果としては以下のようになりました!

4回佐藤 29,30thソロ
4回辻 28thソロ
3回辻井 39thソロ、単座初1000m

今日で4回佐藤さんが自家用実地試験受験に必要なソロ30発の経歴を充足しました!学部卒業後も自家用を取得しフライトする意欲があるそうですので、ぜひとも一緒に京大discusに乗って楽しみたいものです。
辻さんもまもなく30発を充足しそうです。辻さんも同様、discusに乗りたい!!とのことなので、楽しみです。

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また個人的には、この日は1時間チャレンジをしよう!!と意気込んでおりました。対流が出始めた(沈下が出始めた??)10:30頃、山崎教官に「辻井も飛びーや」と言われ、ASK13でチェックフライトをしてもらいました。しかしその時間、ランウェイ付近は全面マイナス3〜4の強い沈下帯。場周経路もずっと沈下で、逃げかえるように4分でランディング。ASK23チェックはオッケーと言われました。

しばらく沈下が強そうかな…と思いながら発航のタイミングを見計らっておりましたが、僕の着陸後まもなくしてASK13が上がり始めました。行くなら今だ!と思いすぐにASK23をラインナップ。先ほど上がった黄色いASK13,JA2108はかなり高い所にいます。
上空のJA2108を確認し、自分も淡い期待を胸に上昇しました。(山崎教官への報告を忘れており、出発前に無線で注意を受けてしまいましたが…)

上昇中はあまりプラスを感じませんでした。離脱後もランウェイ真上はまだ少し沈下というような印象であり、とりあえずエントリーポイントの北あたりへ向かうと、しっかりしたプラス2ほどのサーマルにヒット。事前に小林教官に口酸っぱく言われていた通り、バンク35度速度85キロで地平線一定!サージ法は1周に1回!のサーマル旋回を心掛け、無駄な動きをせず落ち着いたソアリングを心掛けました。サーマルがそれなりに大きく強かったのもあり、バリオはだんだん大きくなってプラス3ほどでみるみる上昇することができました。自分がソロでこれほどぐんぐん上昇するのは初めてであり、「いい日だなあ〜」などと言いつつグルグルしていました。バタバタせず一定の旋回をしていれば、上がれるサーマルならおのずと上がれるというのを実感しました。

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そういえばJA2108はどこだろう…ずっと
探していますが見当たりません。無線で高度ポジションを聞くと、どうやら自分より300mほど上にいるようです。ふと見上げるとそこには黄色い機体が。まさか同一サーマルにいたとは思わず、上空での機体監視の怖さと難しさを実感しました。(地上からみると、綺麗に同じサーマルで回っているように見えていたとのことです。)
今回は地上のピストからのサポートもあり指示をもらうことができましたが、今後ピストから見えないところで他機と近づいたときのことを思うとゾッとしました。サーマルでは旋回方向とサーマル上方の機体に、より一層警戒します。これ以降、頻繁に自機&他機のポジション、高度、状況を無線で確認するようにしました。

JA2108がブレイクしてくれたのでそのサーマルで1000mまで上昇!これもソロでは初めての経験でした。
その後も風上に伸ばしてはサーマルを見つけ旋回し、上りが悪くなるor南側の空域が近づいたらまた風上に伸ばし…というのをしばらく繰り返して1000m付近をうろうろしておりましたが、じきに地上の複座機たちが着陸し始めました。再び沈下帯になってきたのかな…?と警戒していると、自分もいいサーマルを見つけるのに苦戦しはじめ、高度はじわじわと700メートルほどまで下がってきました。その日のフライトの感覚から、自分よりも西側、ランウェイ上空に沈下帯があるのは把握していましたが、ここで「この西側ランウェイ上空の沈下帯って突っ切れるのか…?」という超危険な好奇心が生じ、400mでランウェイ東側に戻ってこられるよう550mを引き返すデッドラインとして、西側沈下帯へアタックを試みました。

結果は惨敗。ランウェイ上空〜西側はずっとマイナス4が続いており、一瞬で帰ってきました。エントリーポイント付近もずっと沈下は強く、その時あがった機体とちょうど同高度になってしまったのもあって、すぐさま帰投しランディング。いいソアリングの感覚を身につけられた半面、沈下の怖さと対処、沈下を避ける大切さを思い知らされたフライトでした。危険な&もったいないことをしたなと思いました。

しかし大会では旋回点に向かうために沈下を抜けなければいけない状況も想定され、そんな時にはどのくらいの高度余裕をもってして沈下を攻略するか、どのような経路で抜けるべきか、どの高度であきらめて引き返すべきか、を考えるためのいい練習にはなったように思います。1時間を目指すなら、変なアタックはすべきではありませんでしたね…。次回は粘ります。

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長々と自分のソアリングの反省をしてしまいましたが、ここから今合宿の総括に移りたいと思います。
今合宿は1年生がたくさん参加していたにも関わらず、ランウェイでの皆の動きは非常にスムーズで、この時期とは思えないほど効率的な合宿となりました。安全面でも、上回生やOBの皆様が1回生をよく見てくれた&1回生が慎重に行動してくれたおかげで、大きなヒヤリハット等なく、無事に合宿を終えることができました。
また4日目に象徴されるように、たくさんのフライトの成果を上げることができました。

しかし、今合宿のこのような成果は学生の力だけではありません。今回はOBの皆様がたくさん参加してくださり、我々学生のランウェイでの活動を助けてくださり、楽しくお話してくださったおかげで、このように非常に良い合宿にすることができたと思っております。今後もぜひ、我々の合宿に足をお運びいただければと思います。
OBの皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

次の京大合宿は12/18-21京大名工大野合宿ですが、今回の地上&上空の感覚を忘れないよう、部員一同更なるパワーアップを目指せるといいなと思います。楽しかったです!!!

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 23:23| Comment(0) | 合宿

京大NF大野合宿 4日目その3 2nd,3rdソロ

最後に森からです。

西の初単座と丹下の初ソロとめでたいことづくしの1日だった今日ですが、かくいう僕もセカンド、サードとソロをためることが出来ました!!発数を分けて下さった後輩同期先輩方、ありがとうございました!フライトはまだまだ課題が残っているのでこれからも精進していきたいと思います!

さて、実はもう一つ報告がありまして、正式にリトマンになることが出来、ウインチ養成を始めることが出来ました!!養成をしていただいた先輩方、養成機会を譲ってくれた同期、下手なリトリブに付き合っていただいたウインチマンの皆さんには、感謝しかありません。
まだまだ未熟な赤ちゃんリトマンですが、早く一人前のリトマンになれるように精進したいと思います。
ウインチ養成は朝点とパラの巻き取りをさせてもらい楽しい限りでした。これからどんどん養成を進めて、早くウインチマンになって部に貢献できるように頑張ります!

以上二回生めでたいトリオからでした。長いブログをここまで読んでいただいてありがとうございます!これからも同期で切磋琢磨しあって成長出来るよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!


辻井より・
4日目の成果は以下のようになりました。一日静穏だったことと部員の実力、努力があいまって、実り多かった一日でした!

4回辻 25,26,27thソロ
4回佐藤 26,27,28thソロ
2回西 5thソロ、初Ka8、6,7thソロ
2回森 2nd,3rdソロ
2回丹下 1stソロ
総発数62発中、京大生のソロが12発


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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 20:19| Comment(0) | 合宿

京大NF大野合宿 4日目その2 初単座

こんにちは。2回生の西です。

私の今合宿の目標は単座機であるKa8に乗ることでした。教官方は初単座前の学科を合宿前・合宿中に何時間もやってくださったり、部員は私中心で回る学科や部活に文句も言わず付き合ってくださりました。

そんなこんなで迎えた合宿三日目。まずは5thソロに出ることが出来ました。その時点でKa8を組み始め、組み終わりと共に同期のソロ狙いの発数を奪い、再びチェック。初単座ということで、ダブルチェックになりました。周囲の協力を思うと絶対にソロチェックに落ちれないというプレッシャーの中、なんとかかんとか1発でチェックを通過し、ついに初Ka8が決まりました。
Ka8はふわふわしていて、まさに空中散歩という感じで、とても楽しかったです。今までの110発余りで最も楽しいフライトになりました。

着陸したら、初ソロかのような勢いでみんなが集まってきてくれて、集合写真を撮ってくれました。そんなことを全く想定していなかったので、心から嬉しかったし、周囲の人々が沢山応援してくれたことを実感しました。そして、その期待に応えられて良かったと心から思いました。

グライダーパイロットとしてはまだまだ未熟な私ですが、これからもっともっと空の世界を楽しめるように精進していきたいと思います!!
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 20:18| Comment(290) | 合宿