2017年04月24日

教育証明実地試験のご報告

いつの間にか現役を引退し、OBとなったM1の山崎です。ブログでの登場は久しぶりな気がします。

ブログのタイトルにもありますように、4月18-20日に福井空港で教育証明の実地試験を受験してきました。知識・経験不足が浮き彫りとなってしまいましたが、なんとか無事に合格することができました。京大グライダー部内では小林OB以来の教官誕生ということで、今後は一緒にグライダー部を盛り上げていけたらなと思います。しばらくは研修の身なので、現場でしごかれながら少しずつ成長していく予定です。よろしくお願いします。また受験の詳細については洛風に寄稿しますので、そちらをお読みいただけたら幸いです。

今回の合格は私1人の力ではとても実現し得ないものでした。普段の活動を支えてくださってるOBの皆様、ご指導いただいた教官の皆様、運航支援をしてくださった皆様、試験当日にお手伝いに来てくれた皆様、同じ目標に向かって共に勉強した皆様。多くの人たちに支えられての合格だと痛感しております。この場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。




今回教育証明を取得するにあたり、3回生の9月から月に1回ほどのペースで勉強合宿に参加しておりました。後輩には合宿毎にブログを書けブログを書けと言っていましたが、実はその私がブログを書いていなかったのです。後輩に合わせる顔がありません。ブログはちゃんと書きましょうね。

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2017年02月19日

JA2333の耐検

一回の須崎です。

2/18はJA2333の耐検の日でした。

機体を組み立て、まずは翼の固有振動数をはかります。4人ではかったのですが、一回目は基準がバラバラだったためか数もバラバラでしたが、基準を統一し二回目はほとんど一致しました。その後各寸法をはかり、機体の細かい部分までチェックした後、最後に方位磁針のチェックを行いました。機体を12回回転(一回30度合計で360度)させ、誤差を修正の後さらに12回回転させました。それらの後最終チェックを行った後、機体をとばしました。


しっかりとした検査が行われ、グライダーは安全を第一に考えている乗り物であることがよく分かります。

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 07:22| Comment(0) | その他

2017年02月12日

JA2333整備 2日目

こんにちは、二回生の岡本です。
昨日に引き継ぎ333の整備を大野のマッシロファクトリーで行いました。
今朝も宿舎の周りはマッシロで寒さに凍えながら整備をしていました。景色だけは最高です。
内容は主にブレーキのマスターシリンダーのOリングの交換で、僕は午前中北整備士と二人で小さなシリンダーと格闘してました。午後は昨日外したシートパンを着けて新しい縛帯に交換し作業終了。縛帯は胴体と同じ赤色となりました。

今回初めて自分が主体となって整備を行ったわけですが、ピストをまだしたことがない自分にとって初めてのことも多く
、たくさんの人に助けてもらいました。手伝いに来てくださったOGCの方、一緒に宿舎にた名大の人達、何より北整備士と京大整備メンバーありがとうございました。
来週の耐検も通して早く333に乗りたいです。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 23:25| Comment(0) | その他

JA2333整備 1日目

最近何かと天気に恵まれない2回生の朱宮です。


京都大学グライダー部保有のASK-21 (JA2333)の整備のため大野に来ております。


朝から雪が降り続いて、5センチほど雪が積もっていました。気温も氷点下になるほどの非常に寒い一日となりました。並行して行っていた名大合宿は中止でしたが、整備はファクトリーの中での作業なので問題はありませんでした。しかし機体や翼に至るまですべての部位が冷えており、みんな手足の感覚がなくなっていたようです。僕も特に手先がおかしくなっていました。


さて、さっそくファクトリーに入って作業開始。まず、ファクトリーでみる333は普段滑空場で見る333よりかなり大きく見えました。こんなにでかい機体が空を飛ぶのかあと思うと、整備に対する気持ちも引き締まります。


シートパン、シートベルトを外し、順調に作業を進めていきます。キャノピーを外し、ダイブブレーキ、ギアの整備に取り掛かります。様々な工具を使って機体の整備をするのは個人的に楽しいと思いました。一連の中で一番苦労したのが、主翼とエルロンの間に貼っていたテープをはがすことでした。作業としては、テープをはがして粘着剤をきれいに落とすだけの単純なものでしたが、これに非常に手間がかかりました。というのも、粘着剤は強力に主翼にへばりついており、こすっただけでは取れなかったからです。まず初めにエタノールを使ってキッチンペーパーでゴシゴシこすります。正直ほとんど効果はなく、アウト。次にホワイトガソリンをウェスにしみこませてゴシゴシ。若干取れやすくはなったものの、かなりの力が必要でした。疲労がたまったためアウト。最後にヘキサンを大量にウェスにしみこませてゴシゴシ。ようやくまともに粘着剤が落ち始めました。効果はでたものの、貼ってあったテープが思いのほか長く、すべての工程を終えたときは翼の冷たさで手の感覚がマヒしていました。また、有機溶剤が手につくと皮膚がカサカサになりました。これも作業を終えた達成感として考えれば悪くないですね。この作業を延々と繰り返して1日が終了したような気分です。


そのほかにも、ギアの取り外し、空気入れなど初めての作業を自分でできたのはよかったです。僕はこの1日のみの参加でしたが、グライダーの構造をくわしく理解できました。


写真:

雪合戦をする部員、僕の帽子と手袋をつけた雪だるま、333整備の様子

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2016年12月13日

事故についての学科

こんばんは、2回生の西ヶ塙です。
投稿が遅くなり申し訳ありません。

学生の事故を受けて、9日に谷さんに学科をしていただきました。

普段は訓練の効率から疎かにしてしまっていることが場合によっては重大な事故に繋がることや、死に至るほどの事故はどのように起こるのかなどを様々なケース毎に教えていただきました。

既に訓練が再開されており、2月には大野合宿があります。今回学んだ事を意識して臨みたいと思います。
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 18:34| Comment(0) | その他