2019年02月09日

大野2週間生活 5日目

お久しぶりです。京大一回の辻井です。

最近ブログに更新しておらず申し訳ないのですが、実は今年に入って個人的に4回目の合宿外参をしております。

1回目は名大木曽川合宿(寿合宿)(1/3〜5)、2回目は阪大大野合宿(1/18〜20)、3回目は立命大野合宿(2/4〜7)、そして4回目、現在の名大大野合宿(2/8〜12)です。

この後2/13〜17に京阪神大野合宿があり、こちらにも参加する予定です。つまり大野で2週間連続で暮らすことになります。

今日は朝から全天を薄い雲が覆っており日射はほぼ出ない状態でした。風も南東の風0〜1m/sほどで、条件はほとんど出ませんでした。しかしその分大気は静穏で、横風の4時撤収までに61発飛ばすことができ、名大の練許生ソロもたくさんあり、離着陸などの練習日として大変有意義な1日となりました。

私も各合宿でありがたいことに飛ばせて頂けたおかげで、今日で総発数が60発となりました。だいぶ操縦に慣れ、ソロが近くなっているとも感じますが、まだまだ離陸時の初期上昇や着陸時の速度管理、フレアーなどでボロが目立ち、一筋縄ではいかないなと改めてその難しさを痛感しております。

まだ9日ほど私の合宿生活は続きますが、怪我や事故のないよう緊張感を持って安全に訓練に励みたいと思います。そして京阪神合宿初日からソロを狙っていきたいです。

P.S. 今日、名大生に混じってOBの方に
中華料理をご馳走になってしまいました。外参でお邪魔させていただいている身として、残りの三日間も誰よりも働いて声を出して、お返ししようと思います。
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2019年02月05日

七大戦壮行会

どうも、3回生の山本です。
現在時刻午前5時過ぎです。こんな時間まで何をしていたのかと言いますと、原子力発電と再生可能エネルギーに関する意見の異なる本をバトらせる壮大なレポートを作成していたからであります。テスト期間特有の現実逃避により、徹夜しては、本を読んだり、普段見ないのにアニメを見たりとかなり時間を浪費させてしまいましたが、なんとか書ききることができました。ちなみに一年半ぶりにノルウェイの森を読みました。一回読んだ小説をもう一度読むのはたぶん初めてなんですが、やはり最高でした。これ以上書くと長くなるので、前置きはこのくらいにします。

更新が遅くなってしまいましたが、本題は2月3日に行われた洛風会講演会と七大戦壮行会についてです。
今回は講演会、壮行会共に全員で25名程度集まりました。お忙しい中お越し頂きありがとうございました。
今回の登壇者は谷様、中野様の2名でした。
谷様には、グライダーについてのお話、そして政府の組織の構成についてご説明頂きました。
谷様が関大の機体に乗られていた等初めて聞くお話もありました。大変興味深いお話だったのですが、例のごとく本題に入る前に時間切れとなってしまい、個人的にも結構残念でした。来年以降もきっとお話を伺うチャンスがあると思うので、楽しみにしています。選挙権を持つ国民の一人としてもう少し政府の組織や政治について理解を深めなければと思います。

続いて中野様には、七大戦の歴史について&七大戦応援&地元交流イベントについてのお話をして頂きました。OBの方々が七大戦の裏でどのようなイベントを行っているのか、正直よくわかっていなかったので、恥ずかしながら初めて聞くお話もありました。中々大会期間中に積極的にお手伝いすることは難しいですが、何か学生もできればなと思います。個人的には旧帝大合格体験談の案とか良いんじゃないかと思いますね。小中学生の進路には無限の可能性があると思いますし。

夕方からはカンフォーラで懇親会&壮行会が行われました。
カレーがおいしかったですね。いつもの総長カレーとは違うような気がしました。ちなみに総長カレーというのは、京大の総長がメニュー開発に携わったんだかなんかで生まれたカレーで、京大で販売しています。名前の割りに無駄に辛いので少し腹が立ちますが、おすすめです。

七大戦について今年度からコース変更等のルール改正が行われます。ルールブックを良く読み、頂いたアドバイス通り事前の準備を入念に行いたいと思います。最低限の目標として今年こそは法令遵守の精神を持って、安全に飛びたいです。あと、関宿の方々に毎年迷惑をかけてしまっているので、今年はそんなことのないようにしなければなりません。これは七大学の問題ですね。何はともあれ、頑張りたいと思います。

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2018年12月11日

12/1,2-7 JA2333整備&耐空検査

こんにちは!2回生の佐藤です。

京大保有のグライダーASK-21(登録番号ja2333)の耐空検査(自動車でいう車検みたいなもの)を
12/1,2,7に耐空検査とそれにむけての整備を行いました。

耐空検査は年1で行うもので割と面倒臭いです。

あまり詳しくないので以下のサイトを参考にしてほしいのですがhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/耐空証明


既存型式の航空機は本省および地方航空局(航空機検査官)が行うことになってますが滑空機の場合(グライダーは滑空機扱い)、認定を受けた耐空検査員が耐空検査を行う事が出来るので阪大OBの田中教官に耐空検査を務めて頂きました。
整備に関しては我々学生だけでは行うことが出来ないので大工OBの北整備士に来て頂き整備を行いました。

JA2333は普段から使っている複座機なのでまあ汚れや気になる点が目立ち2日間予定していた作業期間をフルに使い終わったのは日曜夜19:00前となってしまいました。
作業としては決められた年次点検表に基づきシートを外し内部の清掃、可動部へのグリスアップ、割れなどの修理、消耗品の交換、メインギアの空気圧管理など多岐に渡り、ラダーからの異音の処理などの問題解決まで長い時間がかかりました。

また高度計(2年に一度)やVHF(毎年)も点検に出していたのでこれも付けて正常に動くかチェックを行いました。


そして12/7には耐空検査として機体を組み飛ばしてその機体が安全上の基準に適合するか確かめて、コンパスの精度、翼の固有振動数、翼の長さ等を測ったりして書類を作成し提出を行い耐空証明書を発行してもらい終了といった感じです。

北整備士と田中耐空検査員には様々な面で大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。


次回はja02edの耐空検査ですね。
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2018年11月20日

初ソロ

こんにちは!2回の辻です。
週のはじめには雨だった天気予報も見事晴になった今回の大野合宿。初ソロに出ることが最大の目標でした。1日目は発数もまわしてくれたのですが着陸がうまくいかず、初ソロは2日目に持ち越されてしまいました。
そして2日目。予報では昼前から北西風から南風に振れるとのこと。早くダブルチャックを通らなければ…。その日の2発目に発航順をまわしてくれましたが、場周判断で致命的なミスをしてしまいソロチェック通過せず。吹いていた北西風もウィンドカームになり、そろそろ南風になるのではと焦りを覚え始めます。背風or南向き発航なら初ソロには出られません。しばらくして回ってきた2発目。ここで決めなければ今合宿の初ソロに暗雲が立ち込めます。着陸のパス角判断が微妙でしたが、1つ目のソロチェックは何とか通過しました。そしてダブルチェック。1策あけて回ってきました。1発前のフライトそのままで、着陸のパス角だけ修正してフライト。アップの取り方と着陸のダイブの使い方を指摘されましたが、そのままもう1発。そう、ダミーやったことなかったんです。というわけで100%策切られると思いながらもう1発。やはり離陸中にダミーブレイクされましたが、滑空姿勢に入れるのがだいぶ遅れてしまいました。上空で悔やんでも仕方ないので、着陸に集中。なんとか着陸はこなしましたが、ダミー失格やなーと思っていました。コックピットから降りると、
「着陸の精度をもっともっと上げろ。初ソロ行ってこい。」
サラっと言われたので若干耳を疑うというかポカンとしてしまいました。ダミーチェック通りました。
「アップの取り方はさっきの方が断然よかった。」
「次はあの離陸そのままで行ってこい。」
「第3旋回の位置はさっきの位置や。1発目のは若干早かった。」
教官が若干早口になっていることからも、初ソロの緊張感が高まっていきます。
そして初ソロ。後席に教官はいません。「準備よし。」無線を入れると策が張り合わされ、機体が強く引っ張られます。初めて一人で地面から離れました。上空では速度、高度、傾きのクロスチェックで緊張する間も不安を感じる間もありませんでしたが、一人で空を飛んでいるんだという感動は感じました。そして場周。ランウエイを確認すると全ての機体をショルダーしてみんなが待っているのが見え、たくさんの方に支えられて飛んでいることを実感しました。着陸もなんとかうまくいき、無事生還。感動で若干泣きそうでした(笑)ランウェイで待っていたみんなが集まってくれ、初ソロ恒例の集合写真も撮ることができました。グライダー部入ってからの一つの目標が達成できて一安心です。支えてくださった皆様に感謝です。

今回の大野合宿は、福井大学1年生が全員1人立ちでき、3回山本さんが初2333ソロに出れたことに加え、ウインチマンとして来てくださっていた翔平さんがいつのまにかKa8でフライトを楽しみ、また部長の丸山先生が友人と体験搭乗をしに来てくださったりと、とても充実した合宿となりました!
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2018年10月14日

タカギ社有機体験搭乗会1日目

こんにちは。2回生の辻です。
この週末、2回の山田、佐藤、辻の3人と、名大生3人でタカギ株式会社さん社有機の体験搭乗会に行って来ました!
いざ新幹線で北九州へ。ちなみに佐藤は九州初上陸でした。北九州空港に着くと、タカギさんの社有機専用の格納庫がありました。航空写真の会社や消防の格納庫が並ぶ中、事業用ではない格納庫はタカギさんだけです。格納庫にはモーターグライダー、単発機、双発機の3機があり、今回はモーターグライダーと単発機に乗らせていただきました。どの機体もとても新しく、超カッコいいです。
あみだくじで搭乗順を決め、モグラと単発機に分かれていざ搭乗。僕はモグラからでした。スターフライヤーのA320が着陸してきた後にランウェイへ。航空会社の乗り入れる空港での離陸はもちろん初めてです。いわゆる緊張とワクワクが入り交じるってやつです。スロットルを上げて加速し、ふんわり離陸。レフトターンして空港の人工島を背に、どんどん上昇していきます。ピュアグライダーでは味わえない感覚です。
小倉に向かって飛ぶと、すぐ左手に関門海峡が見えました。これが上空からの関門海峡かー!って感じです。ブラタモリで見たやつです。門司港からも海峡の狭さは分かりますが、上空からみてもやっぱり狭くてくねくねしています。北九州工業団地もバッチリ見えます。遊覧飛行しながら、小倉上空で急旋回や失速科目をしました。動力機なので、操縦桿がかなり重いですがちょっとの操作で機体がかなり大きく動きました。
着陸は緊張しました。パス角がどんな感じか全然分からないうえに、フレアの感覚も全然違います。機長さんの言われた通りになんとか操縦しながら、滑走路が無限に長くて広いので、死なずに降りれました。
午後は単発機に。4人乗りで、機長さんと学生3人が乗り込みます。学生全員が前席に座れるように、3回も飛ばせていただきました。スロットルをグーっと上げて離陸。モグラより大きいので迫力が違います。機体はとても新しく、グラスコックピット。オートパイロットも付いていて、実際にオート操縦もしました。機長さんが操縦桿を持っていないのに、入力した通りに機体が旋回したときは、おーっと歓声があがりました。操縦者いらんのちゃうかと思いました。前席にいながらバシバシ写真撮りました。ピュアグライダーとは違い、高度をあまり気にせずに行きたい所に飛べるのはとても新鮮でした。山田が前席のときはレイジーエイトも体験して、後席の名大堤くんと佐藤が完全に酔って死んでました。僕は地上で待っていたので生きてました。
というわけで1日目の体験搭乗は終了。天気にもかなり恵まれ、全員がモグラと単発機に搭乗させていただき、とても満足でした!
本当にありがとうございました。


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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 23:08| Comment(0) | その他