2020年02月10日

OB講演会 七大戦壮行会


こんにちは!3回の辻です。
2/8㈰にOB講演会、七大戦壮行会が行われました。毎年恒例行事となっております。

13時過ぎからOB講演会がスタート。今年度より京大グライダー部OBOG会の「洛風会」会長に就任された古賀会長、毎度おなじみ谷さんのお二人に講演をしていただきました。
古賀会長には、ご本人の航空の経歴についてお話していただきました。古賀会長が入部された当時は、まだプライマリー機を使用していた時代。ゴムでグライダーを飛ばしていたことや、ウインチを自作されていたことなどなど、今とは違った活動もされていて、聞いていてとても新鮮でした。最も印象に残っているのは、航空機曳航の時に実験室系ではなく、慣性系で考えよとのお言葉。実験室系で考えているとき曳航時にとてもブレてどうしようもないが、頭を慣性系に切り替えた途端に、曳航機にキレイについていけるとお話されました。いかにも理系的発想だなと思いつつ、確かにそうかもしれないとも感じつつ、慣性系って座標をランウェイに固定すればいいのかとも思いながら…。いつも難しく感じていた航空機曳航がうまくなる道が見えた気がしました。今度航空機曳航でフライトするときに考えてみます。

古賀会長の次は谷さん。昨年のOB講演会では時間が足りず、今年はその続きということで、お題は「行政の裏側について」。驚くべき経歴をもつ谷さんだからこそお話できる内容です。行政の「裏側」なので、ここでは詳しく書けませんが、印象に残っているのは「言い訳する人は伸びない」というお言葉。これはグサッと心に刺さりました。誰しも納得のいかないフライトを経験したことがあるはずです。納得いくフライトができたことの方が珍しいと思います。イマイチなフライトの後に、「あれはこうだったから、こんなフライトになってしまったのは仕方ない。」と、失敗を美化して消化していては伸びないということです。大事なのはなぜそのようなフライトになったのかを分析、反省して、次のフライトに生かすことです。誰しも言い訳して、失敗をなかったことにはしたいけれど、ただただ言い訳しているだけでは、成長できないということを感じました。

OB講演会が終わり、夕方からおいしい食事をいただきながら七大戦壮行会。軽くプレゼンテーションをさせていただきました。まずは簡単な部員紹介と、今年度の活動報告から。今年は1年生が9人入部し、1人も辞めていないと言ったときに会場全体が拍手で沸いたのは、少し感動しました。部内がいい雰囲気で回っていることが感じられて、主将をしている身としてはとてもうれしかったですね。個人的にモットーにしていた、「多様性を重視する」というのが、個性的なメンバーの集団である私たちに上手くあてはまってくれたのかなと思います。

次に今年の七大戦の概要説明と作戦会議。今年の目標ももちろん優勝ですが、作戦としてのまず一つ目が減点フライトをしないこと。初心にかえるってやつですね。初心以下です。せっかく得点したのに、違反によって上位に食い込めないことが毎年多々ありました。もはや伝統芸です。今年はその悪しき風習を断ち切ってやろうと誓った作戦会議でした。他の作戦は情報漏洩になるので書けません。


最後になりますが、今回OB講演会と壮行会を開催していただきました、洛風会幹事長片山様をはじめとした洛風会の皆様、講演をしていただいた古賀会長、谷様、誠にありがとうございました。OBOGの皆様に支えられて部が成り立っているということを改めて感じることが出来ました。これからも部員一同頑張っていきますので、よろしくお願いいたします!
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2019年10月26日

機体係講習会 1日目

こんにちは。1回生の西です。10/26~10/27、木曽川で機体係講習会が行われています。京大からは西と堀内が参加させていただいています。

今日はまず、朝イチから3時間ほど学科を受けました。機体係の心得や機体の簡単な構造について学ぶことができました。その後、夕方まで実際に機体を用いて機体の構造や点検の仕方の実習をしました。実際に自分の目で見て手で分解するのは、座学で聞くのとは全く違い、学びを深めることが出来ました。夜には機体の必要書類や点検作業等についての学科を受け、知識を深めただけでなく、機体係を務める上での考え方なども教えて頂きました。

朝6:30から学科を始め、休み時間も挟みつつ、夜9:00過ぎまで学科をするこの合宿はタイトなスケジュールではありますが、新しいこと、興味深いことを多く学び、機体に触れる楽しさを再確認できたと共に、整備士の方々の貴重なお話を聞いて日々の訓練に対するモチベーションアップにも繋がりました。

私は整備士さんなどのプロを前にするとどうしても頼ってしまうところがあります。しかし、今日1日を通して機体係という役職を目指す以上、自分で考え、自分から積極的に動く姿勢を身につける必要があると深く感じました。機体係に就任することが出来た際、機体係の名に恥じない人間となれるよう、技術面、精神面ともに成長できるように頑張っていきたいと思います。

1枚目:機体の内部構造に関する実習
2枚目:ギアの解体作業
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2019年07月11日

自家用実地試験受けてきました。

こんにちは。4年生の山本です。73日と4日に自家用操縦士実地試験を岐阜大の小島さん、今井君、名工大の石川さん(ひげをそった姿)と共に受験し、4人全員合格することができました。感謝感謝です☆ PCの充電器を宿舎に置いて行ってしまったせいで、だいぶ更新が遅くなってしまいました。


いきなり話が変わって恐縮ですが、もともと僕は飛行機とか航空とか空とかそういった世界に絶望的に興味がありません。別に嫌いというわけではないんですけど、、こればかりはよく分かんないんですがどうしようもありません。特にフライトレーダー?とかを見てニヤニヤしてる人を時々見ますが怖いです。インスタグラムの方が絶対面白いと思います。そこでなんでこの部活に入ったのかと問われれば、1番は他にやりたいことが無かったから、、それとboxの使い勝手が良さそうだったからでした。

したがって、実地試験への勉強はかなり苦痛でした。人間興味のないことは覚えられないといいますが、まさにその通りで、航空法なんかは何回読んでも覚えられず本当にしんどかったです。しかし、ライセンスを取るには逃げられません。自由に飛ぶために、大学受験の時ほどじゃないですが、それくらい勉強し、必要な知識をがんばって身につけました。これがいわゆる成長ですね。

 

そんな感じでひたすら勉強し続け、ついに6月最終週らへんから木曽川に行き、実地試験に備えました。

日ごろの行いが悪かったのか、直前の土日合宿は雨で中止になってしまいました。フライトの間隔が1週間強空いてしまうのに少し不安を覚えつつ、松本昌昭教官と宮地教官のご指導のもと勉強に頭を切り替えていきました。あと試験日が晴れるように日ごろの行いを改め、人間力の向上も同時並行で行いました。

 

そんなこんなで試験日はあっという間に来てしまいました。6月に受けた同期が「試験までのラスト1か月はマジで短いで」みたいな深いような浅いようなアドバイスをくれましたが、事実その通りでした。試験が来るのが早すぎて、梅雨前線はずっとまごまごしており、これマジで天気悪くて延期になるんじゃね?と心がソワソワしていましたが、何とか実施することができました。日ごろの行いの成果ですね。つまり人間力が向上していたことが証明されました。

 

試験は、初日にオーラル、2日目にフライトという感じで進みました。

オーラルに関してはめちゃめちゃ緊張しましたが、まぁ何とかなりました。直前に学科していただいた部分が出たり、小林教官と山ア教官によるオーラル訓練のおかげでテキパキ答えることができました。実は隠してたわけでは決してないんですが、僕は自家用講習会を1回しか受けれてないんですが、まぁ何とかなりました。

 

2日目は天気が晴れ、予報に反して風は弱く、雲がやや低かったですが、フライト可能な天気でした。朝から天気を分析し、NOTAMをとったりしていると、クルーで来てくれていた同期の関大生が「今日の運勢ダメダメだわー」とかつぶやきました。どうやら彼は20歳を過ぎているのに星座占いをチェックしているようでした。ここで俺と星座同じだったらなんか気まずいからわざわざ言う必要なくね?と僕は正直思いました。

今井君が「何座?」と聞くと、彼は「みずがめ座」と答えました。みずがめ座の僕はわざわざクルーで来てもらっている彼に対し少しキレてしまいそうでした。しかし、1週間で底上げした人間力によりなんとかそれを抑えることに成功し冷静に話に加わりました。なんかよくよく聞いてみると自分に勝つと運気が上がるらしいということで、なんやそれって感じでした。所詮根拠のないスピリチュアルな占いなんて信じる価値はないと思いながらも、キーホルダーにガッツリ貴船神社のお守りを付けてしまっているので、心に矛盾が発生し、危うくIM SAFE が崩れるところでした。がそこも有り余る人間力でカバーしました。


そんなこんなで、ついに試験官が到着され、出発前の確認を完了しランウェイへ。そしてすぐ自分の番になりました。フライトは正直言って、4年になってから1番ダメダメでした。マジで落ちたと思いましたが、2発目はまぁまぁ及第点くらいのフライトになり、あとは判定を待つだけになりました。なにせ運勢がダメダメなのでマジで絶望していました。

 

が最終的には合格の判定をもらうことができました。

松本教官や宮地教官におめでとうと声をかけてもらいながら握手をした時には達成感やら、感謝の気持ちやらなんやら色んな感情が湧き出てきて、涙が出そうになりました。まぁ別に出ませんでしたが。

グライダーはみんなの協力があってはじめてできるということをかみしめながら、まだまだ下手なのでこれからも飛んで精進していきたいと思います。

 

立ち合い教官をしてくださった松本教官をはじめ、お忙しい中学科をしてくださった宮地教官、小林教官、山ア教官、佐野教官、忙しい中クルーとして来ていただいた学生の皆様、そして自家用を口実にほぼすべての仕事を押し付けたKUGCの後輩たち、その他諸々すべての方々に感謝を申し上げます。


またいい感じの写真を撮ってくるのを忘れてしまったので、たまたま撮っていた写真を載せます。なんの写真なのかは自分でもよくわかりません。とりあえず感謝

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2019年06月23日

洛風総会 6/22


はじめまして。1回生の堀内です。ブラックな学科の課題に常に追われていますが、部室の快適さに負けてゆるりと歓談しがちな自分の意思の弱さに辟易とする、今日この頃です。KUGCはいつも平和です。

さてさて、昨日はKUGCのOB会である洛風会の、年に1度の総会でした。開会後、現役部員からの活動報告がありました。昨年度の先輩方の総発数や今年度の合宿予定を見て、改めて自分も沢山空を飛びたいという、気持になりました。そして洛風会の活動報告を伺い、自分達の活動がOBの方々に支えられていることを学ぶと共に、宇治格納庫についての議論では、KUGC70年強の歴史を垣間見ることが出来たような気がします。内藤一郎杯は今年度、辻主将に授与されました。

その後、立命館大学・龍谷大学OBの方も合流して、在京都4大学(上記2大学+京都大学・同志社大学)懇談会が開催され、低迷気味の学生航空界にいかに活気を取り戻すかを中心とした、活発な討論がありました。私はまだ入部したての半人前ではありますが、学生がグライダースポーツを気軽に始められる環境が整っていって欲しいなぁと思いました。

懇親会では、多くのOBの方々の興味深いお話を伺う事ができ、自分がどのようにグライダー部と向き合っていきたいのかを見つめ直す良い機会になりました。今年度は意欲ある新入生が多数入部しているので、自分も置いていかれないよう、一歩一歩、空の世界の住民へと近づいていけたらと思います。

昨日はお忙しい中、京都まで足をお運び下さいましたOBの方々、本当にありがとうございました。来年、より成長した姿をお見せできるよう、KUGC一同励んで参ります。

最後に、今日はKUGC期待の新人であり、2人しかいない女子部員の片割れである西の誕生日でした。部室いっばいの人にお祝いされて、幸せそうでした。本人の掲げた3つの願い、皆が忘れないよう、ここに記しておこうと思います。
@1回生のうちにソロに出たい!
A1回生のうちに彼氏を作りたい!!
B1回生9人全員かけること無く年度末を迎えたい !!!
これらの願いを叶えられるように、1回生一致団結して活動に取り組んでいく所存です!
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 12:08| Comment(0) | その他

2019年06月16日

グラスク 6/16

はじめまして。1回生の小林です。
本日はグラスクがありました。
場所は梅田にある綺麗なビルです。どうやら大工大のキャンパスらしいです。
2時から京大OBの山崎教官からのありがたい学科があり、とても参考になりました。
その後4時に懇親会が始まりました。懇親会ではお菓子とジュースを嗜みながら思い思いに喋りました。
最後に集合写真を撮って解散。
改めて見るとすごい人数ですね。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 19:26| Comment(0) | その他