2019年08月24日

久住山岳滑翔大会 2日目

こんにちは、二回生の辻井です。
裏でやってる京大立命大野が羨ましくなってきました。僕ももっと飛びたいです。

さて、今朝は予報通り雨でした!ということで
・黒川温泉(温泉街)
・鍾乳洞→トトロのバス停→月のしずく(温泉)
・久住ワイナリー→ガンジーファーム(動物いるとこ)
の三コースに分かれて観光開始。
僕は黒川温泉で温泉巡りしに行きました。

10時過ぎに宿舎を出発、1時間もしないほどで黒川温泉着。持ってきた弁当を食べた後、28の温泉から3つを選べる温泉手形を購入し、いざ露天風呂巡りへ。

まず1つ目の温泉。ここは景色が非常に綺麗で、川の流れを眺めながら談笑しました。



2つ目は洞窟の中の温泉。それはあたかもドラクエの洞窟のようで心が少年の男子達で大はしゃぎしました。





3つ目は水深160cmの立ち湯がある露天風呂。想像以上に深く、顔が出るのがやっとの深さです。水圧で少し息が苦しかったです。写真はとりそこねました。

それぞれの温泉の合間には甘いものを食べたりアイスを食べたりして、ノンストップで飲食してました。温泉巡りは人生初でしたが、案外いいものですね。







気付くと日はくれかけており、19時に宿舎に戻りました。今日の夜ご飯は骨つき揚げ鳥!!豪華にもほどがあります。最高に美味でした。



ご飯の後は食堂で西部の先輩方や同期とグライダーの話で盛り上がりました。そこでお互いの文化の違いを感じました。西部の先輩方は本当に勢いがあって、去年年間で140発とか飛んでた先輩もいらして、え?ってなりました。またソロの発数に制限がないので、皆早いうちからソロへの意識を強く持っているらしく、47発ほどでソロに出た先輩もいらっしゃいました。東海関西も、70発という発数にとらわれすぎず、出来るだけ早く一人で操縦を出来るようにする意識を持つことが重要なのではないかと思いました。

そして何より、グライダーとソアリングを心から楽しんでいました。僕もそのような勢いある先輩方に押され、フライトへの意欲がさらに高まりました。また久住に来たいな、と思っています。

そして「西部式 パス角トレーニング」をしました。写真のように仮想の地面とフハンをイスの上に設置し、立っているパイロットの頭に近づけていきます。パイロットはダイブの開度を口で伝え、フハンはそれに応じパス角を変えながら接近していきます。これは自分の今のパスのロング/ショート判断、そしてそれに対しての操作、のかなり実践的な練習になるのでオススメです。東海関西にも取り入れていきたいと思っています。






ちなみに、フハンのイスを固定して自分が斜めに近づいていく方法でも同じ効果が得られます。ただ足腰がきついです。パイロットは阪大二回・山本君です。初めはロングに苦しんでいましたがじきに上手くいくようになってました。



今日はフライトはできなかったものの、非常に濃い1日となりました。明日も1日ずっと雨予報ですが、宮地教官(視察のため、今回ずっと久住にいらっしゃいます)に自家用受験のための学科をしていただこうと考えております。
明日も濃い1日になりますように。
image2.jpegimage3.jpegimage4.jpegimage7.jpegimage6.jpegimage1.jpegimage8.jpegimage9.jpegimage10.jpegimage11.jpeg
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 07:32| Comment(0) | 大会

2019年08月23日

久住山岳滑翔大会 1日目

-->
こんばんは、二回生の辻井です。

今日は10:00から開会式を行なった後、慣熟フライトが始まりました。

午前中はずっと晴れており、フライト日和と思われたのですが、慣熟フライトが始まった途端雲行きが怪しくなり始めます。横風も強くなってきました。4発ほど上げたところで小雨が降り、昼休憩を兼ねてしばらく待機となりました。

雨が落ち着き、14時頃発航再開。依然として雲は低く(離脱高度にギリギリかぶりそうになるくらい)、晴れ間が見えたり雨が降ったり不安定な天気が続きましたが、なんとか5時過ぎまで飛ばし続けることができました。今日の総発数は24発でした。選手は45人いるので、慣熟フライトで一周するにはもう少しかかりそうです。

僕は今日順番が回ってきて、久住にて北向きの初フライトをしてきました。普段の木曽川や大野、福井の平野とは違って起伏の激しい久住の地形は、上から見ると模型のようで面白かったです。地上の目標物なども思ったより見やすかったです。

しかし問題は着陸。強い横風と地形によりファイナルの気流は乱れており、また自分の時は強い沈下もあったので、とても自力では安全に降りられない状況でした。降りるべきフハンの手前はすぐ崖になっており、ショートは厳禁です。降りるべきランウェイはほかのランウェイに対して斜めになっており、軸線も定まりません。そしてフレアも上り坂の地形に合わせてかけなければいけません。教官の華麗な操縦で何とか生きて帰ってきました。次回はもう少しまともに、せめて軸線だけでも合わせて、着陸したいと思います。

また夜の寝室では、他の大学が撮っていた今日のフライト動画を見て楽しんだり、関東の選手の妻沼でのフライト動画を見せてもらったりなど、グライダーについて色々な交流がありました。特に関関東の選手の動画では、考えていることをきちんと声に出して常にチェックしながら飛んでいることが伝わり、普段の自分達のフライトの仕方を反省するいいキッカケになりました。

ブログ毎回めっちゃ真面目に書いちゃいますね。もうちょっとラフに書くべきですよね。
まあ明日からは雨が続くと思われるので、観光など久住の地を満喫し、ブログにて報告していきたいと思います!

image1.jpeg

あれ…こんなところにJA2333(京大21)が……?(※JA2383です)
image1.jpeg



草に埋められる僕です。

image4.jpeg


image5.jpeg

-->
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 08:14| Comment(0) | 大会

2019年08月22日

久住山岳滑翔大会 集合日

こんばんは、二回生の辻井です。
今回、8/21〜27の久住山岳滑翔大会に京大から辻井が参加します。今日はその集合日でした。

前夜に神戸六甲からフェリーに乗りました。毎年京大は引率なので、僕も東海関西の引率をやってました。東海関西の仲間たちが一堂に会するのは不思議な感じでしたが、訓練の夜とは違った、楽しい一夜を過ごしました。フェリーめっちゃ楽しかったです。

朝、門司港に到着後、バスで久住滑空場へ。
とにかく景色が綺麗!!そしてランウェイすごい傾斜!!
こんなとこに降りてくる西部のパイロットすごいなと思いました。

滑空場についての説明を聞き、宿舎で夕食後、また場周経路などの説明をしていただきました。そこで九工大の先輩のフライトログを見せていただいたのですが、久住の条件のよさに驚きました。ログを見てるだけでも楽しかったです。

明日は慣熟フライトの予定です。久住でのフライトは、山の影響で地平線での速度セットが難しかったり、いつもと高度の見方が違ったりと、難しい部分が多いですが、明日の1発でしっかり適応したいと思います。余裕があれば着陸にもチャレンジしたいと思っています。

久住は雨予報が続きますが、フライトも遊びも全力で楽しんできます!
image1.jpegimage2.jpegimage3.jpeg
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 09:04| Comment(0) | 大会

2019年03月10日

七大戦最終日と陸送日(写真あり)

どうも。3回生の山本です。
なんか写真が消えてたのでもう一度あげます。

更新が遅れて申し訳ありません。競技最終日と陸送日について報告いたします。

3月6日は競技最終日でした。前日の予報では低気圧の接近に伴い曇り夕方くらいには雨が降るかもという感じでした。しかしブリップマップ的にはサーマルトップは1000メートルくらいという強気予報でした。ほんとかよー?って感じでフライトに臨みました。
滞空点のつくフライトくらい出るかなーと思ったのですが、結論を言うと得点フライトは0でした。リトリブの到着と同時くらいに上げた機体が着陸するといういつもの合宿より凄惨な光景でした。したがって昨日までの順位が最終の順位となりました。
よって最終結果は以下のようになりました。


辻が周回したため、3位という結果になりました。しかしビクトリーというわけにはいかず悔しかったです。応援ありがとうございました。
個人的に得点のつくフライトをしたかったですが、600メートルより上に上がることができず、なおかつ例年のように法令順守ができず、去年から成長のない残念な感じになりました。でもフライトもフライト以外も非常に楽しかったです。これが部活動の本質でしょうか。

そして夜はレセプションが行われました。平和で楽しかったです。しかし、平和すぎて自分の中のある種猟奇的な部分が物足りなさを訴えていました。


翌日の3月7日にトレーラーの陸送を行いました。手伝っていただいた方々には感謝申し上げます。

こうして無事七大戦は閉幕しました。いや、パーカーとかiPhoneの充電器とか宿舎に忘れたので個人的にはあんまり無事じゃないですね。
来年はさらなる好成績を目指し、3月の合宿から部員一同真剣に取り組んでいきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

集合写真が見つからないんで適当な写真をあげておきます。すいません。
↑レセプション
↓競技最終日の様子
↑忘れ物たち

ちなみに本日3月10日は京大では合格発表が行われていました。
今年もビラまきに行ってきました。合格者の番号が張り出された瞬間、うれしさからか雄たけびをあげる受験生も見受けられました。若いなぁ。
多分人生で一番調子に乗っている時期ですね。ついでにグライダーにも乗ってほしいなぁと新4回生は思いました。
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 21:07| Comment(0) | 大会

2019年03月08日

七大戦7日目

こんにちは。2回生の辻です。
3月5日の七大戦。雨やらで競技何日目かよく分かりません(7日目らしい)。ここ2日間は雨で競技飛行が行われませんでしたが、この日は天気も好転しサーマルも出る予報だったので、今日のフライトで最終順位が決まるなといった感じでした。

結果を先に書くと、周回することができました!

10時から競技フライト開始。サーマルがぽつぽつありそうでしたが、どの大学もまだ長時間滞空するには至らず。11時を過ぎたあたりから各大学滞空しはじめ、12時半に京大3発目として出撃。3日前に第二旋回点まで周っていたので、高度を稼いでから旋回点を周る練習とイメージはできていました。この日問題だったのが上空の機体の数。隣のランウェイで社会人が活動していたこともあり、条件が良くなると上空はカオスです。いつも大野や木曽川で訓練するときは機体数は多くても4,5機ですが、この日は上空に10機弱。自分が進みたい方向に行けないこともしばしばでした。しかし今回ラッキーだったのは、りだぽんでかなりの高度を稼げたことでした。離脱してソアリングを開始しても、ウインチ曳航の邪魔になるということでブレイクさせられることが多かったですが、いい感じに風に流されてその必要もなく。サーマルも強かったのでくるくる上がることができ、第1旋回点をクリア。その後も風向風速や雲の状況、今までどこに上昇気流があったのかを考えてサーマルを探しては乗り継ぎ、一つ一つ旋回点をクリアして、最終的にゴールまでたどりつけました。まだまだセンタリングの技術が足りないなぁと感じながらも、サーマルがここにありそうだと予想して飛んで、実際にヒットした時は爽快でした。

最終的には旋回点付近でのソアリングや最低高度違反などで大幅に減点されたものの、点数は550点残りました。フライト時間も1時間55分と僕の最長フライト時間も大幅に更新し、とても有意義なフライトとなりました。得点フライトはこのフライトだけでしたが、暫定3位まで順位を上げることが出来ました。


posted by 京都大学体育会グライダー部 at 18:30| Comment(0) | 大会