2022年11月04日

東海関西競技会4日目









こんにちは!東海関西に出場してきた4年の森です。競技4日目の様子をお届けしようと思います。


競技4日目は下馬評では逓減率もいいし、風も穏やかとかなりいい日になるのではという予報でしたので心躍らせて大野入りしました。しかし、蓋を開けてみると、上空の逆転層がなかなか抜けず、トップがいまいち上がらない日となりました。結果としましては、脛永橋1ポイントの選手が1人出ただけで、あとの得点者は滞空点のみというなんともいまいちな結果となりました。


 


さて、私自身のフライトはといいますと、昼のなんとか条件が出始めた頃に離陸して、290メートルぐらいでサーマルヒット丁寧に丁寧に回っていると、じわじわ強くなってきてこのまま上がるか!と思っていると、400メートルくらいで上がりが悪くなってしまいました。滑空場周りをうろうろしながら高度を削っていると、またも300メートルくらいでヒット。今度は700メートル弱まであがり、あともうちょっと上がれば脛永に届くなぁなんて思っていると、またも上がりが悪くなり、ブレイク。ちょうどそのころ下から上がってきた機体がいい感じに上昇していたので、下に入り、プラスをゲットしたのですが、また700メートルあたりで上がりが悪くなってきました。先に上がった機体は脛永に向かっており、自らの技量のなさを呪いました、、、


この700ちょいというのがこのフライトの最高到達点になってしまい、その後は400~500メートルの辺りをうろうろうろうろして結局ポイントすることは出来ず、滞空1時間4分で滞空点54点を稼ぐフライトでした。


しかし、同じ時間帯に飛んだ他機からは下にも入れないし、RWの周りで飛んでるので、非常に邪魔な機体だったようです笑ライバルたちの妨害をするフライトとしては100点だったのでしょうか笑




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2022年11月01日

東海関西競技会1日目









こんにちは。4回の堀内です。ブログの時系列ぐちゃぐちゃになっていますが、何卒ご容赦下さい。


 


さて、今合宿は、1回生時の七大戦ぶりに大会形式の合宿に参加しました。


最初で最後の(?)選手でのエントリーをさせてもらいました。いつの間にやら、自分より飛行時間の長い&滞空経験も豊富な後輩達が育っている中で、こうして貴重な機会を分けて貰える温かい組織に所属させて頂いていた事に感謝感激した次第であります。


 


そんな事はさておき、Day1の概要をお伝えします。


 


まず、大会ということで、久しぶりに見る複座3機の機体組みから始まりました。


単独飛行をした事のある選手と少数のクルーという面々の為、殆どが熟達した学生であり、スムーズに準備が為されたのが印象的でした。


 


大野町長や学連役員の方を迎えて、10時より開会式が行われました。司会を江河、選手宣誓を私堀内が務めました。人生初選手宣誓でしたが、程々に上手く出来たように思います。


せっかくなので、その文言をこちらに掲載しておきます。


 


 宣誓


 


 我々選手一同は、エアマンシップにのっとり、日頃の訓練の成果を十分に発揮し、この大野町の美しい秋空を駆け回り、正々堂々と戦うことを誓います。


 


 令和41022


 京都大学 4年 堀内雅


 


実は、言葉を考えるにあたって、”エアマンシップ=正々堂々とフライトする事”なのでは?論争を繰り広げていたのですが、今改めて、エアマンシップというものは何かを調べてみました。


 


エアマンシップは、アメリカ連邦航空局によって次のように定義されている。


* 飛行の原理を熟知していること


* 地上と空中の両方で有能かつ正確に飛行機を操作する能力


* 安全で効率的な最適な運航を行う健全な判断の行使


 


他にも様々定義付けはあるようですが、こうして見ると、エアマンシップとは、飛行中のパイロットについてだけでなく、地上で訓練に従事する全員に関わる概念である事に気付きます。つまり、”エアマンシップ≠正々堂々とフライトする事”だった訳です。


グライダー競技に携わる人間として、日頃の合宿時からしっかり意識して、当たり前に知っておくべき概念だったと反省するばかりです。


 


さて、話を1日目の概況に戻しまして、開会式後、競技開始。


初日は残念ながら条件は出ず、採点対象となるフライトはありませんでした。前の関関同立戦から続けての選手はお疲れにも見受けられましたが、概ねは久しぶりの大会に胸踊っている様子でした。


 


ここまでフライトに関する話が少なすぎて、航空部員らしからぬブログなので、最後に、今合宿での堀内個人のフライトについて少し記しておこうと思います。


といっても、6日間、団体優勝に向けてエースパイロットを沢山飛ばす作戦だったので、実は平パイロット達(?)は大したフライトはしていなかったりします。ただ、競技会という事で、歴々の指導員の方々との同乗教育をまとまって経験出来た、というのは非常に有意義でした。


私は数年ぶりのASK21搭乗だったので、1発目はとんでもないフライトをしてしまい涙目でしたが、徐々に上手くまとまっていきました。機体が変わっても安定した飛行をしていた他の学生達のように自分も成長したいです。21ソロが待ち遠しくなりました。


また、自分は30分以上の飛行をした事がなく、恐らく東海関西一不運な学生なのですが、卒業までに滞空したいなぁという野望も生まれました。もう少し日々功徳を積むべきなのでしょうか。寺社仏閣には東海関西一お参りしている自信があるのですが、、、。


 


世迷言はこの辺にしまして、今後とも安全な合宿をとり行えるよう、又、部員達が豊かな航空部生活を送れるよう、微力ながら力を尽くしていく所存です。余談ですが、Twitter3回に1回程度は私が呟いているので、目を通して頂けると嬉しいです笑。


 




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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 15:29| Comment(0) | 未分類

2022年10月25日

東海関西競技会3日目













こんにちは。4回生の西です。




大会3日目は、滞空が難しいのではというウェザー担当の予想を大きく裏切り、好条件に恵まれた一日となりました。




競技一発目から得点フライトとなり、選手一同ワクワクしながら待っていましたが、サーマルは姿を消し、回ってきた京大の一発目はあえなく撃沈。その後、昼前からは積雲が発達し、好条件となるも、京大の発航順はまだまだ先。他大学の選手が周回し始め、ついに次は京大の番!となったのも束の間、急に強い背風が吹き始め、上空の機体は逆侵入してくる始末。そして、背風はそのま強い横風となってしまいました。明らかに好条件であろう空に飛び立つことも出来ず、大変歯がゆい気持ちで昼休憩。




その後、やっと風が弱まりフライトが回ってくるも、もう時すでに遅し…。得点することは出来ませんでした。




しかしながら、この日は得点者が少なかったため、2日目よりもデイリーファクター(各日の条件によって得点にかかる係数)が小さく、団体1位を死守!前半戦は団体1位、個人では4回森が2位という好成績で幕を閉じました。




後半戦は前半戦での反省を活かし、団体総合優勝を目指して、また、私自身も個人で得点できるよう、頑張っていきたいと思います!





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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 17:28| Comment(0) | 未分類

東海関西競技会2日目









こんにちは!

またまた登場四年森です。

最近ブログで報告出来ることが多くて嬉しい限りです。

さて今、大野滑空場では東海関西競技会が10/22-24、28-30の6日間に渡って開催中です。その2日目の報告になります!ネタバレにはなりますが、紆余曲折ありながらも、私デイリーを獲得することができました!




今日は朝からの予報でかなり条件があるのではということで、選手一同ワクワクしながら競技開始を待っていました。




蓋を開けてみると、昼前まではバッタ続き。僕の1発目もゼロくらいになんとかしがみつこうとするも、あえなく撃沈。意気消沈でウインチをひきに行くかぁということでウインチ側に行きました(今大会では選手と共にウインチマンも兼務してます。)




そんなこんなでウインチをひいているとなんと浮き始めるではありませんか、これはウインチなどひいている場合では無い!ということで、後輩の坂本くんにウインチを任せ、リトに飛び乗りピスト側に舞い戻りました!そうすると、発航順では、まだまだ先ですが、どの大学も乗りたがらないASK13が寂しそうにこちらを見ているでは無いですか!今大会では希望する大学がいないなら発航順をスキップして搭乗出来るので、こんなチャンスに乗らない訳にはいかないということで、滑り込みました!




飛び乗った13ですが、13に乗るのはいつぶりだろうか?なんとかなるかなぁなんて思いつつ飛び立ち、飛ぶ前から決めていた所へ直行すると、やっぱりプラス1程度のサーマルがありました。内心小躍りになりながら丁寧に丁寧に操縦しているとじわじわ上昇率が良くなってプラス1-2で上昇。とりあえず滞空点は貰ったな(^。^)あとはどこまで上がるかと上がりは風上に伸ばしの繰り返しで700くらいに来たところでバチこりプラス2-3にあたり、一気に1000メートルまで上昇!意気揚々で第一旋回点に向かいました!しかし、ここで13に乗っているということがかなり響いてきます、、。1000メートル有れば、ワングライドで周りきれると思っていたのですが、13全く前に進まない、、、高度がどんどん下がっきて、第二旋回点までとても届かない高度になってしまいました。仕方がないので、次のサーマルを血眼になって探しているとプラス1程度にヒット、ここで上げ直して第二旋回点クリア!ゴールしました!




結果35分で周回。阪大満田君も同じく35での周回を、していましたが、こちらは13ハンディキャプ係数の1.1倍がかかりなんとデイリーをいただきました!




しかし、第二旋回点で高度違反をしてしまったり、ワングライドでいけると思ったのに実際は行けなかったりと、反省の多いフライトになりました。後半戦はもっとスマートに周回出来るように頑張ります!





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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 11:12| Comment(0) | 未分類

2022年10月20日

久住山岳滑翔大会part3

 

一行は小倉城と紫川の方へと歩を進めます。本当は九州工業大学の学食である(嘘)だるまラーメンを食べたかったのですが、営業時間が合わず断念。近くの別のお店でラーメンを食べました。ちなみにこのお店替え玉が110円。すごい。

 

帰りのフェリーに乗船します。船が着々と出港準備をするなか、ここで関大板澤さんの携帯に九工大山下さんから着信が。なんと東海関西勢を見送りに新門司港へ急行しているとのこと!しかし出航までの時間は残りわずか、間に合うか…

 

 

 

 

船が離岸して20分ほど経ったころ、久住で見慣れた白のホンダフィットが制限速度ギリギリくらいの超爆速で到着!デッキから見ていた私たちは手を大きく振って応えます。まさかここまで見送りに来てくださるとは思っていなかったので、感動もひとしおです。

 

 

見送られながら手を振り返してゆっくりを出航していく、旅情をかきたてられるフェリー旅、おすすめです。

 

 

 

Day 9 おわり

翌朝、阪九フェリーは神戸港へ到着。阪急電車に乗り換え、京都へ無事帰宅しました。途中、十三駅構内のそば屋で朝ごはんを食べました。

 

 

 

さて、久住山滑大会、入賞や記録こそ残せなかったものの、私個人としては大変満足な1週間を過ごすことができました。それはひとえに、参加した他選手との交流があったからです。

 

もちろん京大グライダー部の仲間と一緒に合宿をしてグライダーを飛ばすことはこの上なく楽しいですが、航空部、そしてグライダーの世界にはもっと多くの人がいるということを身をもって感じることのできた1週間でした。

 

いつの日かまた別の空で出会うことを誓い、しばらく他地区の学生とはお別れです。また出会えるその日まで。みんなありがとう!久住山滑楽しかったぞ!

 

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 23:27| Comment(0) | 未分類