2020年02月16日

京大阪大大野合宿最終日

こんにちは。1回生の西です。
訓練最終日は時折背風や横風が吹くこともありましたが、基本的には朝から静穏で、絶好のソロ日和となりました。
私西も、念願の初ソロに出させて頂きました!この1年間、今年度中の初ソロを目標にただひたすら突っ走ってきたのですが、それが確かな形として報われたのは非常に達成感がありました。
フライト自体はダミーブレイクも微妙、離脱も微妙、進入も微妙、という感じで完璧とは言い難いフライトをしてしまったのですが、私のソロに出たいという気持ちが通じたのか、教官に「まあ、安定してるし1回飛んでみるか!」と言って頂き、無事ソロに出ることが出来ました。
初ソロ飛行はグダってしまった部分も多々ありましたが、上空での解放感、爽快感がやはり全然違って、楽しく遊覧飛行をすることが出来ました!また、操舵感の違いや機体がフワフワとする感覚も新鮮で、初ソロに出れたんだ、1人で飛んでるんだ、という感動と相まって、とても興奮し、ずっと幸せすぎる〜と叫びながら飛行していました。今までの79発で最も楽しめたフライトでした!
また、今日は4回生の須崎さんも初ソロに出ていらっしゃいました!私とは比べ物にならないほど安定したフライトをしていらっしゃって、自分の未熟さを感じ、まだまだ先輩方の背中を追いかけて精進しようと強く感じました。
緊張と重圧で固まり、グダグダのフライトを繰り返してメンタルがやられていた私を優しく、明るく元気づけ、慰めてくださり、初ソロに出るその最後の瞬間まで優しい心遣いを見せてくださった教官方、先輩方、同期には感謝しかありません。皆様のおかげで初ソロという新たなスタート地点に立てたことを喜ばしく思っています。これからも精進していきます。
最高に幸せでした!




ps
こんにちは。須崎です。
今回の京阪合宿は当初は全日雨予報で、合宿なくなるんじゃないか…と思っていたりもしましたが、ふたを開けてみると3日間終日訓練ができた上に風もほぼ静穏で、自分を含めソロに出たかった人にはとても恵まれた合宿となりました。
しかしフライトでは、前のフライトで指摘された点を直すとまた別の問題点が出てくる…ということを繰り返し、今合宿ソロは厳しいのか…と少し諦めかけていました。
そのため、最終日(訓練3日目)に教官に「ちょっと教官変えてみるか」と言われても、訓練2日目に「気分転換に教官変えてみるか…」と言われていたこともあり(このときは本当に気分転換のため、だったと思いますが)、気分転換に教官変えてみようといわれたんだと思っていたため、予期せぬダミー(?)を食らい、まじかっ!?となりましたが、京阪部員たちにアドバイスをもらっていたおかげで何とか対処でき、無事着陸。着陸後、ピスト側に行こうとすると「いや、機体側行こうか」と教官に言われ、ん?となりましたが、(今考えるとスーパー鈍感でしたが、諦めかけていたこともあり)次のフライトがソロフライトだとはまだ思ってませんでした。
さぁ行こうかと言われ、教官に後席の縛帯を締められて初めて「あ、ソロか…」となりました。
ソロフライトでは後席に人がいない分の機体の軽さを感じつつ、感謝とか達成感とか高揚感とかまだ実感がわかない感じとか、色んな感情の混ざったなんとも言えない複雑な気分で飛んでましたが、思いのほか冷静に飛ぶことが出来、じわじわ〜っと弱火で熟成させたレアステーキのようなフライトが出来たように思います。
最後になりますが、教官方をはじめ、阪大生を含めた部員たちやOGCの方が、フライトの指導やアドバイスをはじめ、ソロに出るための知識の確認などに長時間付き合って下さったり、発数を多く回してくれたりしてくれたおかげでソロに出ることができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

posted by 京都大学体育会グライダー部 at 16:04| Comment(0) | 合宿
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