2019年08月28日

久住山岳滑翔大会 最終日

こんばんは、二回生の辻井です。だんだんブログが雑になってすみません。もう1人くらい京大から選手を連れてきたかったものです。

今日も何とかして飛びたいとは思っていたものの、朝から雨で視程も悪かったので、ノーフライトになりました。そして午前は宮地教官にまたまた自家用学科をお願いしました。教官がもう嫌と言うまで自家用学科をやっていただきました。同期は皆勉強熱心なので、自家用受験をを控えている自分の勉強不足に焦りを覚えました。

そして午後はランウェイに向かい、15時から格納庫にて閉会式が行われました。結果ですが、僕は選手42人中6位入賞となりました。5,6,7位は僅差だったようですが、何とか入賞に滑り込めて良かったです。



今大会についてまとめると、全員慣熟フライト一回、競技フライト一回の計2回のみで順位がつけられることとなりました。そして1週間ずっと曇または雨でしたのでプラスはありませんでした。なので、いかに離脱高度を取ることができるか、そしていかに沈下の弱いところを選んで無駄なく飛ぶことができるか、が今回の勝敗を決めたものと思います。しかし結局沈下の弱いところを選んで飛ぶこともソアリングの技術の1つであり、実力が発揮される大会だったと思います。




自分のフライトに対しては、先述の条件をふまえて、離脱高度を高くとること、沈下を避けて飛ぶこと、高度に余裕を持ってエントリーすること、の3点を守ることで、それなりに高い得点を取ろうと考えていました。

1つ目については、初期上昇はスムーズかつすみやかにとること、中期上昇ではすべりなく、かつ機首を下げないこと、後期上昇ではパワーカットを感知するまでアップをゆるめないこと、の3つを普段の上昇に加えて意識しました。それらがわりとうまくいき、ランウェイ上の沈下が少し小さくなったことも相まって、その日の平均より40mほど高く離脱高度を取ることができました。

2つ目についてですが、自分は研究不足や勉強不足であまり上昇・沈下の位置や形を把握できていないので、とりあえず通ってみて沈下の少なかった付近を往復する、というフライトをしてきました。結果として、旋回の数を抑え直線滑空を長めに行うことができたので、ただ旋回を多く行うよりは長く飛べたと思います。

3つ目は、安全点に直結するところでしたので絶対守るよう気をつけました。ちくいちランウェイやエントリーポイントと自分の位置をチェックし、すぐにエントリーできるよう意識していたのですが、それでもエントリー時に一瞬だけポジションがわからなくなり、焦りました。この原因は、自分が常に風に流されて飛んでいる、という意識が薄かったことが原因だったと思います。ここでエントリー位置を正確に理解できていれば、エントリーまでに(ほんのもう少しだけど)フライト時間を稼げていたかなと思います。また、第3旋回の位置が少し近かったらしく、高めにエントリーしたなら少し第3旋回を伸ばす、という考え方もするべきだった、と感じました。


そして閉会式後、お風呂の後にはレセプション(BBQ)が待ってました。お肉もお酒も同期とのバカ騒ぎも先輩との語り合いも、存分に楽しんできました。これで久住の仲間とも一旦バイバイかと思うと寂しいばかりです。

また、ここでつなぎに寄せ書きをする時間も設けられました。先輩の寄せ書きだらけのつなぎに少し憧れていたので、今回は沢山書いてもらったり書いてあげたりできて、大変満たされました。

これでひとまず久住山岳滑翔大会は終わりました。しかし僕には来週から新人戦が控えております。今日から気持ちを切り替えて、新人戦で今大会のリベンジをする所存です。関東には強い選手が沢山いると聞いているので、引けを取らないように競技に臨みます!

あ、明日が撤収日で昼に宿舎を出、夜に門司港をフェリーで出発、明後日朝に神戸に着く予定ですので、最後のフェリーも楽しみまーす!!!!
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 00:59| Comment(0) | 大会
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