2019年06月04日

6/2ブログ








6/2 ブログ


一回生の丹下です。ブログを書くのは初めてであるゆえ、何を書くべきかイマイチよくわかっていません。よくわからないので、日記のイメージで書くことにします。


62日。起床は午前6時。佐藤さんの「起床」の声が響き渡る。大学に入って崩れ始めた睡眠習慣を強制的に直すことができる神設定である。高校まで1時間かかった通学も、今では5分となったことで必然的に起床時間が8:30になっていたが、それでも1限にはきちんと出席している自分なら大丈夫だと思っていた。実際自分は5時頃に目がさめて、布団の中で起きる準備をしていたので、すぐに起きることができた。しかし、周りを見渡すと布団をキビキビとドラえもんの部屋(named by さくや)に片付ける先輩たちがいた。普段の緩さからは考えられない動きだ。グライダー訓練中と、朝だけは人が変わるようである。その後、合宿メンバー達は続々とトイレ、洗顔、シェーピング、歯磨きを済ませて朝食を食べ始める。ちなみにトイレは座ってしないとトイレ掃除担当に怒られるので、気をつけよう。朝食を買い忘れたゆうぞうのために、コロッケサンドを一つ無償提供してる森の紳士的な姿も見られた。紳士的と言えば、グライダー部の方々は基本的にみんな紳士なので、女性の方も気兼ねなく入部を検討していただきたい。気づいたら、自分が一番に起きたはずなのに朝食を食べ始めたのは最後だった。起きられることだけではなく、その後の行動が大事なのだと身をもって実感した。MTG(ミーティング)は620分から始まる。隣に座っていた辻井さんのアドバイス通り、自分が朝食(パン2本とツナおにぎり)を食べきるのにかかる時間を概算すると、到底MTGの開始時刻に間に合わないことがわかったので、パンのうち一本は訓練の休憩中につめることにし、ウェストポーチに詰め込んだ。なんとかMTG前に食べ終えることができた。相変わらず簡素なMTG(しかし大事)とちょっと難しそうなウェザブリを終え、いよいよ宿舎から訓練場へ向かう。自分は3使(ELGRAND)であった。


京大3人、同志社5人でたわいもない話をしながら、5分ほどかかって滑空場に到着。昨日よりも曇っていて気温も低めで、自分的には条件は悪くないと思ったが、教官は、空が曇で覆われてるゆえ地面に日光が当たらず、気温が上がらないので上昇気流が発生しない、つまり飛行時間が短りがちだとおっしゃっていた。確かにその通りだと思った。


意外なことに、今日の3発目が自分であった。昨日習ったことを頭の中で反芻しつつ、トイレ、水分補給を済ませ、人生で2回目のフライトに臨む。乗せてもらうのではなく、自分で動かすんや!という気で挑んだ。進行方向、右前方、左前方、に障害物が無いことを確認し、ベルトを締め、小窓を閉め、キャノピーのロックを確認し、準備OKの合図をする。すると間も無くグライダーが動き始める。グライダーがウィンチに引かれて角度をつけながら上昇している間は、必ずしっかり景色を見る(しかしおおまかに!)。角度と景色とが対応させられるようになるために、重要なのだと言われた。今回のフライトでは、旋回の練習をすることを伝えられた。前回(昨日)のフライトでは、自分ではほとんど操縦桿を動かすことなく、教官とお話をしながら景色を眺めていたら終わってしまったため、いきなり旋回するのか!と驚いた。まずは水平飛行の練習をするものなのだと思っていた。エルロンを左に倒しながら、左のラダーペダルを踏むことで左旋回ができる。エルロンを倒すだけだと内滑りしてしまうので、外滑りを引き起こすラダーペダルを踏むことでバランスをとることができると教わったが、正直今の時点ではあまり理解できていない。学科などでしっかり工学を学び、今日聞いたことを次までにしっかり消化しておきたい。その後は、訓練終了までずっとランウェイワークをした。ランウェイワークの速さがそのまま発数に繋がるのため、もっと効率をあげたい。ちなみに、今日の総発数は44発だった。今年は人数が多いから、誰かがやってくれるだろう的な思考に至りがちだが、つまりそれは自分の上達の機会が少ないということだから、一回一回より集中しなければならないと思う。我々一回生もいずれは上回生となり、教える立場になる。いつまでも先輩に聞いてばかりではなく、何をすべきか自分で考えられるようにならなければ!課題はたくさん見つかった。一つずつ着実に改善していこうと思う。


訓練終了後は、宿舎の掃除をして、帰り道にラーメンを食べました。車でもたくさんお喋りできて、楽しかったです!



posted by 京都大学体育会グライダー部 at 08:31| Comment(0) | 未分類
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