2019年03月27日

京大大工大野合宿 4日目

こんにちは、一回生の辻井です。

本日4日目の訓練では、朝から終日南風が予報されており、どこかでピス交後南向き発航になることが予想されていました。しかし朝のうちは比較的静穏であり、北向発航のうちに大工二回・藤田さんが初ソロに出ることができました。ピストとして発行順を組んで初ソロに出てもらえると、また違った嬉しさというか、やりがいがあるなあと思いました。

そして南風2mぐらい吹くようになってきた所で、諦めてピス交。今合宿は初ソロ前後の人が大多数を占めている合宿であり、着陸練習という点で南向きで飛びたい人などほとんといないだろうと予想されました。それでも皆がフライトを楽しめる方法はないかと考えた結果、
京都大学・大阪工業大学で紅白戦を行うことにしました!


全員に周回競技を楽しんでもらえるよう、各大学上回生・下回生チームの計4チームに分かれ、9kmほどの小さめのタスクでの周回競技です。そして各々の使用機体は(偶然にも)各校の代表機である京大JA2333、大工JA2108です。これについて大工では賛否両論ありましたが無視。(笑)


気になる結果なのですが、
京大下回生チーム辻井(1回)・1000点、
大工上回生チーム藤田(2回)・430点
大工下回生チーム渡邉(1回)・694点で、総合では大工1位、個人では自分が1位となりました。しかし僕は搭乗前に京大二回・辻先輩に「代わりに行ってこい!」と言われていたため、個人優勝は辻先輩ということにしました。

条件が思ったよりも出ず、滞空できたのは3人のみ、うちゴールが1人、第2旋回点まで(旋回点は全3つ)が2人でした。

僕は幸運にも、離脱後右旋回してすぐに+2〜4のサーマルにヒットすることができたので、そのまま900mまで上げた後3つとも回ってゴールすることができましたが、その時以外はあまりプラスはなかったようです。また、僕自身これが初めての旋回点クリアや周回練習でした。プラスのある場所を覚えたり、どの高度で旋回点へ向かうかの判断であったり、他機警戒であったり……と考えることが多くて非常に難しかったです。
今後は少しずつこのような競技フライトに慣れていく必要があるなと感じました。

そして、ピス交したにも関わらずその後南風はおさまって静穏であり、条件も微妙だったため、
15時ごろに再びピス交し、北向発航でソロを狙っていくことにしました。
ここで僕と京大2回・辻先輩は2ndソロに出ることができました。

この日は17時頃までフライトしました。大変な1日ではあったものの、いい日になったと思います。

明日は京大2回・山田先輩が初ソロに出られる予感…

写真は航空部あるある・
「ウインチとリト、親子みたいでかわいい〜」です。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 11:07| Comment(0) | 未分類
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