2019年02月16日

京阪神大野合宿 3日目

おはようございます。一回生の辻井です。
大野生活も残すところあと2日となりました。さみしい。

昨日は終日弱い南東風の予報でしたが、朝のうちは無風の状態が続き、練習がしやすいコンディションでした。しかし昼ごろから少しずつその背風が強まり、3時頃に撤収となりました。無線の不調なども重なり32発しか飛ばせませんでしたが、今日からは発航効率を上げていきたいと思います。

ところで私は昨日、総発数で74発目でついに、ASK13での初ソロに出ることができました。

風の弱い朝が狙い目だと思い、朝1発目に搭乗順を入れてもらいました。まずまずのフライトで、細かい修正点を指摘していただいた後すぐに2発目へ。この時点で緊張はピークに達していました。でもなんとかそれなりのフライトができたようで、別の教官で3発目のフライト。ダミーブレイクを覚悟してイメトレを重ねていたものの、いざダミーをされた直後は少しあたふたしてしまい、索切れなど緊急事態の怖さと、前もっての対策の大切さを身をもって感じました。そして着陸後、そのまま機体を発航点へセット。教官の「後席質量はゼロ」という声を聞いた時、いよいよ来た…!と思い舞い上がりかけましたが、生きて帰ってくるまでがフライトだと気を引き締め直し、いつも通りに準備をして、離陸しました。

1人で空を飛ぶ感覚は今までと全く異なったものでした。機体はいつもより軽く動き、緊張感は無く、自分に翼が生えたかのように思えました。ここ最近、私はフライトの技術や判断を向上させることに必死でしたが、今回は久々に自由な気持ちで悠々と滑空を楽しむことができました。

着陸時、苦手としているフレア操作はいつも通り下手くそでした。また機体が浮いてしまい非常に悔しくて叫んでしまいましたが、これが今の技量だと割り切って着陸しました。結果どロングしましたが生還できて良かったです。憧れだった記念撮影もできました。

また、東海関西の一回生では私が初めての初ソロだったようで少し嬉しかったです。

ひとまず次の目標は、2回生のうちにライセンスを取ることです。
ここまで支えてくださった航空部やKUGCの皆様、OBOGの皆様、教官方、ありがとうございました。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 06:01| Comment(0) | 合宿
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