2018年12月11日

12/1,2-7 JA2333整備&耐空検査

こんにちは!2回生の佐藤です。

京大保有のグライダーASK-21(登録番号ja2333)の耐空検査(自動車でいう車検みたいなもの)を
12/1,2,7に耐空検査とそれにむけての整備を行いました。

耐空検査は年1で行うもので割と面倒臭いです。

あまり詳しくないので以下のサイトを参考にしてほしいのですがhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/耐空証明


既存型式の航空機は本省および地方航空局(航空機検査官)が行うことになってますが滑空機の場合(グライダーは滑空機扱い)、認定を受けた耐空検査員が耐空検査を行う事が出来るので阪大OBの田中教官に耐空検査を務めて頂きました。
整備に関しては我々学生だけでは行うことが出来ないので大工OBの北整備士に来て頂き整備を行いました。

JA2333は普段から使っている複座機なのでまあ汚れや気になる点が目立ち2日間予定していた作業期間をフルに使い終わったのは日曜夜19:00前となってしまいました。
作業としては決められた年次点検表に基づきシートを外し内部の清掃、可動部へのグリスアップ、割れなどの修理、消耗品の交換、メインギアの空気圧管理など多岐に渡り、ラダーからの異音の処理などの問題解決まで長い時間がかかりました。

また高度計(2年に一度)やVHF(毎年)も点検に出していたのでこれも付けて正常に動くかチェックを行いました。


そして12/7には耐空検査として機体を組み飛ばしてその機体が安全上の基準に適合するか確かめて、コンパスの精度、翼の固有振動数、翼の長さ等を測ったりして書類を作成し提出を行い耐空証明書を発行してもらい終了といった感じです。

北整備士と田中耐空検査員には様々な面で大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。


次回はja02edの耐空検査ですね。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 16:10| Comment(0) | その他
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