2022年11月20日

11月大野合宿2日目〜喜びとあせり〜









おはようございます。いや、お久しぶりです。京都大学グライダー部3回の筋誡(すじかい)と申します。引き続き大野滑空場にて訓練中です。

今日の訓練では様々なことがありました。というか様々なことがありすぎて充実しすぎています。当のブログ書いている本人はフライトこそ出来なかったものの、色々な感情が湧く一日となりました。

まずは訓練前の機体組みから。特に係仕事でやることもなかったので、discusの機体組みを手伝わせて頂きました。今までの合宿でも何度かdiscusに触れる機会はあったものの、改めてこの時間は貴重なんだなと感じました。

そして訓練が始まりました。天気は良く、まさにソロ日和と言ったところ。フライトはソロ溜め勢がメインとなり、ランウェイワークは1回生が目立ちました。というわけでまだソロに出ていない僕は1回生の面倒を見ながらランウェイワークをメインでやっていました。僕は京大の3回生の中でもかなり未熟な方で、知識も経験も周りよりもかなり劣っています。そんな中でも1回生が自分を頼ってくれることを嬉しく感じていましたが、それと同時に他の上回生はランウェイワークをしながらでも自分よりも遥かに丁寧で上手な指導をしており、経験が少ないから仕方ないと割り切りながらも、心のどこかで焦りの気持ちがありました。

そして昼前となり、ソロ溜め勢が次々と結果を出していく中で、めでたいことに今合宿ピストで2回生の石川君が念願の初ソロを達成しました。実にめでたいことであり、部全体で喜ぶような出来事でした。その一方で、3回生なのにソロとは程遠い僕は焦りの気持ちもありました。後輩のレベルがどんどん上がっていく中で自分だけいつまでも成長しないわけにはいきません。めでたいと共に、もっと気合いを入れて頑張らねばと強く感じた瞬間でした。

今日はアクシデントもありました。ウィンチから発火し、しばらく運航ができなくなりました。そのまま撤収を覚悟しましたが、色んな方の頑張りや協力によって何とか午後も少しだけ運航することができました。午後は無理だと思っていた中でなんとか運航できたことに喜びを感じた一方で、待機時間にもう少し自分のために何かできればよかったと反省することになりました。隙間時間の有効活用。京大受験はそれを駆使して乗り切ったので、今の僕でもできると信じて時間の使い方を工夫できればと考えました。

このようにフライトこそ出来なかったものの、感情面の変化や課題の発見が大きかった1日となりました。長々と書き綴り、しかも拙い文章ですみませんでした。





posted by 京都大学体育会グライダー部 at 21:33| Comment(0) | 未分類