2022年11月08日

東海関西競技会5日目









こんにちは!


 


3回生の江河日向乃です。


 


東海関西競技会5日目は、条件予報も出たものの一日正対風が強く、周回は無し、滞空点のつくフライトが5発となりました。


 


今大会ではサブピストをしていたのですが、全日通して大きな事故なく競技会を終えることができて良かったなと感じています。


 


しかし、ピストカーからRWや機体の様子を見る中で一番不安な気持ちが大きかったのが5日目の午前中でした。明確に何かが起こったわけではないのですが、強風のため声が通りにくかったり、離着陸でも風に煽られている機体が多かったりしてピスト側の空気もそれまでの4日間に比べてかなり張りつめていました。


 


また、フライトする身としても最近はソロチェックで静穏な時ばかり飛んでいたので強風に向かっていくのが少々怖かったということもあります。


 


それでもお昼ごろにオペレーションに慣れたこともあって不安は落ち着き、フライト順を回してもらいました。空に挑んでくる!と準備しているとピストの阪大村上から「空と仲良くしないと」とコメントをもらい、確かになと思い直していざ空へ。


 


上空はプラスもあれば沈下も大きいという形で、うまく上がれず2発ともバッタフライトでした。2発目は終了間近の時間に皆が敬遠して置いてあったASK13に搭乗。沈下の弱いところで多少粘ったものの9分で着陸しました。


 


競技会を通して、貪欲にソアリングを第一の目標として飛ぶ経験があまりなかったので貴重な機会だったと感じましたし、やはりサーマルに乗るためには旋回時にピッチ、バンクのコントロールをしたり他機や空域を見てどう飛ぶか判断しながら飛んだりといった普段の訓練で練習している基礎が大切だと再確認しました。


 


6日間の競技フライトは自信にもなりました。自力で上空へと上がっていけるパイロットになりたい。今後の大会やそれに向けての日々の訓練を頑張ろうと思います!


 




posted by 京都大学体育会グライダー部 at 17:31| Comment(0) | 未分類