2022年09月06日

9月福井合宿報告part1









1年生の深尾と申します。福井合宿1日目のブログを書かせていただきます。


 


機体が帰ってくる。わらわらと数人が駆け出し急いで機体をtaxiwayに押し込む。『福井れでぃお じゅりえっとあるふぁーとぅーとぅーふぁいぶしっくす らんうぇいばけいてぃっど』まだ習ったばかりの慣れない言葉、状況把握が難しい。


 


さぁ、待ちに待った搭乗だ。買ったはいいものの出番なく2ヶ月放置されていたサングラスを小慣れて装着。準備は万端。手には予備の背当て。意気揚々とキャノピーにすぽり。だが、そしてここで気づく。初13であることに。ラダーの調節のやり方がわからない操縦系統点検が鈍い。まだ5発目だし、2ヶ月空いてしまったんです。許してください。教官がぼそり。「やばい、そろそろ怒られるかも」嗚呼、汗が止まらない。照りつける日差し。


 


そしてなんとかairborne。初めての航空機曳航。教官の操縦桿操作に手を添えて、見るはディモナと地平線。少しずつ高度が上がる。何もかもが新鮮。余裕が出ると広がりゆく空。忽ち高度は600m、離脱して右旋回。かなり手こずりながら、速度セット。我、新米パイロット也。2ヶ月ぶりゆえにリハビリ、エレベーターから動かし少しずつエルロン操作へ。直線、旋回へと進んでいく。此れまで全て木曽川、滞空なし…………長い。体系的に訓練できているという感触。楽しい。少しずつ、操縦桿が手に馴染む思い通りに動かせる。そして高度300mを切る、『福井radio
JA2256 enter right downwind for R/W36
』教官にお願いし懸命に聴き取る。成長をしかと実感しtouch down


 


難しい合宿だったと思いますが懸命に合宿を回して下さったピスト、サブピ、ピスト補助、福井での立ち振る舞いを丁寧に教えて下さった先輩方、そして特に指導して下さった教官の皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで、非常に実りある福井合宿となりました。


またしっかり復習し、福井の空を舞いたいです。


 




posted by 京都大学体育会グライダー部 at 01:18| Comment(0) | 未分類