2019年08月25日

京大立命大野合宿 3日目

> 一回の佐藤有造です。ブログを書くのは二回目です。今日は私と同じく一回の小林が独り立ちしましたので二人合同で書かせていただきます。

天候には恵まれて晴れていました。条件も揃い、かなり強いサーマルが出ていた時もあり、いい訓練の機会になったと思います。現に私も20分飛べて、旋回の練習が思う存分にできて満足です。総発数は28発、途中の索切れの修理に時間がかかってしまいあまり発数が伸びなかったのが少し残念でした。

ところで先程述べた通り、私佐藤は今日独り立ちしました。今までの合宿では先輩に子としてついていき、様々な作業を指導していただきましたが、これでやっとランウェイでの仕事を全て一人でできることを喜ばしく思っております。しかしそれと同時に、これからは全ての行動に責任を負わなければならないという責任も感じております。今まで私を指導してくださった先輩方にこの場を借りてお礼をさせて頂きまたいと思います。ありがとうございます。

僕小林も独り立ちしました。まずは、全くの無知であった私を色々と手取り足取り教えて頂いた先輩方、教官方、ありがとうございました。独り立ちとは言ってもまだまだ半人前なので、これからも勉強や練習を重ね、立派なグライダー乗りになりたいです。

最後に今日は残念ながら飛べなかったディスカスの写真を添えて終わりにさせていただきます。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 21:20| Comment(0) | 合宿

2019年08月24日

久住山岳滑翔大会 3日目

こんにちは、二回生の辻井です。
もう我慢できない。飛ばせてほしい。
前線の南下を待てども待てども久住は連日雨です。どうしてでしょうか。

天気図を見るとなんと、前線がちょうど久住を支点にして動いているではありませんか。
これでは仕方がありません。誰かが前線をホールドしてるようです。

さて今日はですね、8時に起床、晴れ間が一瞬見えたのでランウェイに出てみたものの、雲は低く小雨も断続的に降り続けておりました。なので昼ごはんを食べた後
・格納庫でASK13の機体について学ぶ組
・宿舎で宮地教官の自家用学科を受ける組
・観光する組
に分かれました。僕は宿舎で自家用の学科をうけました。

今日の内容はまず、技能証明とはどういうものか、取ると何ができるのか、どのような手続きが必要か、という話。それから場外着陸の手順や要領の話。そして最後に背風着陸の要領の話。以上のような学科について3,4時間ほどしていただきました。

どれも試験で必ずと言っていいほど聞かれる内容ですので、人に説明できるレベルでしっかり理解しておこうと思います。また自分でもどのように勉強を進めればいいかがわかってきたので、残りの久住での暇な時間はひたすら自家用のための勉強に費やしたいと思います。……いや、もうちょっとだけ観光もしたいです。どっちも楽しみます。


話は変わるのですが、久住で9月の合宿予定を考えていたら大変なことになってしまいました。

飛びたさのあまり、気づくと9月の30日間のうちなんと27日間は滑空場にいる予定に。9月前半に新人戦を控え、今秋に自家用を取りたい、と思うとそのぐらいのスケジュールになってしまうのでしょう。

滑空場にいるのは大好きですので、苦痛というよりむしろ天国です。グライダー漬けの夏休みっていいですね。周りの友達は僕のグライダー熱のあまり若干引き気味ですが、気にしてません。楽しければいいのです。

ただお金については微妙です…さすがに足りなくなりそうです。どうしよう。

とりあえずこの夏で一気に技量と知識のレベルアップを図り、自家用をもぎ取って、この冬にはディスカスでのソアリングを楽しむこと、そして関東に負けないソアリング技術を磨いていくことが今の目標ですので、それに向かって突っ走っていこうと思います。応援よろしくお願いいたします。


今日はなんの写真も撮ってないので夜ご飯の牛丼を載せておきます。久住の夜ご飯、神です。


P.S. 最近かなり脳死でこのブログを書いているのでだんだん雑になっていると思われますが、お許しください。
思ったことを全部吐く場所ですね…1日を振り返って反省するという観点ではブログはとてもためになります。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 23:02| Comment(0) | 大会

久住山岳滑翔大会 2日目

こんにちは、二回生の辻井です。
裏でやってる京大立命大野が羨ましくなってきました。僕ももっと飛びたいです。

さて、今朝は予報通り雨でした!ということで
・黒川温泉(温泉街)
・鍾乳洞→トトロのバス停→月のしずく(温泉)
・久住ワイナリー→ガンジーファーム(動物いるとこ)
の三コースに分かれて観光開始。
僕は黒川温泉で温泉巡りしに行きました。

10時過ぎに宿舎を出発、1時間もしないほどで黒川温泉着。持ってきた弁当を食べた後、28の温泉から3つを選べる温泉手形を購入し、いざ露天風呂巡りへ。

まず1つ目の温泉。ここは景色が非常に綺麗で、川の流れを眺めながら談笑しました。



2つ目は洞窟の中の温泉。それはあたかもドラクエの洞窟のようで心が少年の男子達で大はしゃぎしました。





3つ目は水深160cmの立ち湯がある露天風呂。想像以上に深く、顔が出るのがやっとの深さです。水圧で少し息が苦しかったです。写真はとりそこねました。

それぞれの温泉の合間には甘いものを食べたりアイスを食べたりして、ノンストップで飲食してました。温泉巡りは人生初でしたが、案外いいものですね。







気付くと日はくれかけており、19時に宿舎に戻りました。今日の夜ご飯は骨つき揚げ鳥!!豪華にもほどがあります。最高に美味でした。



ご飯の後は食堂で西部の先輩方や同期とグライダーの話で盛り上がりました。そこでお互いの文化の違いを感じました。西部の先輩方は本当に勢いがあって、去年年間で140発とか飛んでた先輩もいらして、え?ってなりました。またソロの発数に制限がないので、皆早いうちからソロへの意識を強く持っているらしく、47発ほどでソロに出た先輩もいらっしゃいました。東海関西も、70発という発数にとらわれすぎず、出来るだけ早く一人で操縦を出来るようにする意識を持つことが重要なのではないかと思いました。

そして何より、グライダーとソアリングを心から楽しんでいました。僕もそのような勢いある先輩方に押され、フライトへの意欲がさらに高まりました。また久住に来たいな、と思っています。

そして「西部式 パス角トレーニング」をしました。写真のように仮想の地面とフハンをイスの上に設置し、立っているパイロットの頭に近づけていきます。パイロットはダイブの開度を口で伝え、フハンはそれに応じパス角を変えながら接近していきます。これは自分の今のパスのロング/ショート判断、そしてそれに対しての操作、のかなり実践的な練習になるのでオススメです。東海関西にも取り入れていきたいと思っています。






ちなみに、フハンのイスを固定して自分が斜めに近づいていく方法でも同じ効果が得られます。ただ足腰がきついです。パイロットは阪大二回・山本君です。初めはロングに苦しんでいましたがじきに上手くいくようになってました。



今日はフライトはできなかったものの、非常に濃い1日となりました。明日も1日ずっと雨予報ですが、宮地教官(視察のため、今回ずっと久住にいらっしゃいます)に自家用受験のための学科をしていただこうと考えております。
明日も濃い1日になりますように。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 07:32| Comment(0) | 大会

2019年08月23日

京大立命大野合宿 2日目

こんにちは、京大一回生の好川です。
今日は京大立命合宿2日目でしたが天候は生憎の雨。飛びたい気持ちはやまやまでしたが、天候の問題なので仕方ありません。雨の日には雨の日に出来ることを!というわけで午前中は学科を行うことになりました。
学科ではまず飛べない理由を全員で話し合いました。私としては雨が最大の理由なのだろうと予想していましたが、実際にはそれは大まかな理由でしかなく1番の原因は視程不足であるということから自身の勉強不足をつくづく実感しました。
次に今回の大野合宿において特に重要な部門の一つであるウインチ曳航について過去の事故例などを用いてウインチ曳航における注意事項や安全性についての勉強を行いました。
そういった勉強も午前で終わり、合宿では雨と鞭が大切!ということで午後からは初日の疲れを癒すことを兼ねて近くの温泉に行ってきました。初日の疲れを癒すことができ、明日以降も頑張れそうです!

合宿ももう残り2日!1回生は当分は一人立ちを目標に1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 22:12| Comment(0) | 合宿

久住山岳滑翔大会 1日目

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こんばんは、二回生の辻井です。

今日は10:00から開会式を行なった後、慣熟フライトが始まりました。

午前中はずっと晴れており、フライト日和と思われたのですが、慣熟フライトが始まった途端雲行きが怪しくなり始めます。横風も強くなってきました。4発ほど上げたところで小雨が降り、昼休憩を兼ねてしばらく待機となりました。

雨が落ち着き、14時頃発航再開。依然として雲は低く(離脱高度にギリギリかぶりそうになるくらい)、晴れ間が見えたり雨が降ったり不安定な天気が続きましたが、なんとか5時過ぎまで飛ばし続けることができました。今日の総発数は24発でした。選手は45人いるので、慣熟フライトで一周するにはもう少しかかりそうです。

僕は今日順番が回ってきて、久住にて北向きの初フライトをしてきました。普段の木曽川や大野、福井の平野とは違って起伏の激しい久住の地形は、上から見ると模型のようで面白かったです。地上の目標物なども思ったより見やすかったです。

しかし問題は着陸。強い横風と地形によりファイナルの気流は乱れており、また自分の時は強い沈下もあったので、とても自力では安全に降りられない状況でした。降りるべきフハンの手前はすぐ崖になっており、ショートは厳禁です。降りるべきランウェイはほかのランウェイに対して斜めになっており、軸線も定まりません。そしてフレアも上り坂の地形に合わせてかけなければいけません。教官の華麗な操縦で何とか生きて帰ってきました。次回はもう少しまともに、せめて軸線だけでも合わせて、着陸したいと思います。

また夜の寝室では、他の大学が撮っていた今日のフライト動画を見て楽しんだり、関東の選手の妻沼でのフライト動画を見せてもらったりなど、グライダーについて色々な交流がありました。特に関関東の選手の動画では、考えていることをきちんと声に出して常にチェックしながら飛んでいることが伝わり、普段の自分達のフライトの仕方を反省するいいキッカケになりました。

ブログ毎回めっちゃ真面目に書いちゃいますね。もうちょっとラフに書くべきですよね。
まあ明日からは雨が続くと思われるので、観光など久住の地を満喫し、ブログにて報告していきたいと思います!

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あれ…こんなところにJA2333(京大21)が……?(※JA2383です)
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草に埋められる僕です。

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 08:14| Comment(0) | 大会