2017年02月14日

2月阪大大野合宿 1日目

一回生の山本です。本日バレンタインデーからスタートの阪大大野合宿に2回生の岡本さんと共にお邪魔させていただいています。本日は朝から雪の予報でしたが、そんなことはなくランウェイへ。ASK21、23を組んだ後ウインチトラブルや視程不良によりしばらく待機に。その後雪と午後の雨予報によりにより撤収へ。今日はノーフライトになりました。そこで宿舎にて学科をしていただくことに。名大生と阪大生に混じって学科を受けました。阪大の高田さんに7大戦のルール、空域、ウェザブリで使うような気象の知識にエマグラムの書き方、さらに航空法など盛りだくさんのことを教えていただきました。2回生のこれからのCAB対策も兼ねていたため少々レベルの高い話もありましたが、とても面白く勉強になりました。下の写真は実際に書いたエマグラムです。

明日は訓練があると思われるので安全に配慮しつつしっかり働いて楽しみたいと思います。

posted by 京都大学体育会グライダー部 at 22:14| Comment(0) | 合宿

2017年02月12日

JA2333整備 2日目

こんにちは、二回生の岡本です。
昨日に引き継ぎ333の整備を大野のマッシロファクトリーで行いました。
今朝も宿舎の周りはマッシロで寒さに凍えながら整備をしていました。景色だけは最高です。
内容は主にブレーキのマスターシリンダーのOリングの交換で、僕は午前中北整備士と二人で小さなシリンダーと格闘してました。午後は昨日外したシートパンを着けて新しい縛帯に交換し作業終了。縛帯は胴体と同じ赤色となりました。

今回初めて自分が主体となって整備を行ったわけですが、ピストをまだしたことがない自分にとって初めてのことも多く
、たくさんの人に助けてもらいました。手伝いに来てくださったOGCの方、一緒に宿舎にた名大の人達、何より北整備士と京大整備メンバーありがとうございました。
来週の耐検も通して早く333に乗りたいです。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 23:25| Comment(0) | その他

JA2333整備 1日目

最近何かと天気に恵まれない2回生の朱宮です。


京都大学グライダー部保有のASK-21 (JA2333)の整備のため大野に来ております。


朝から雪が降り続いて、5センチほど雪が積もっていました。気温も氷点下になるほどの非常に寒い一日となりました。並行して行っていた名大合宿は中止でしたが、整備はファクトリーの中での作業なので問題はありませんでした。しかし機体や翼に至るまですべての部位が冷えており、みんな手足の感覚がなくなっていたようです。僕も特に手先がおかしくなっていました。


さて、さっそくファクトリーに入って作業開始。まず、ファクトリーでみる333は普段滑空場で見る333よりかなり大きく見えました。こんなにでかい機体が空を飛ぶのかあと思うと、整備に対する気持ちも引き締まります。


シートパン、シートベルトを外し、順調に作業を進めていきます。キャノピーを外し、ダイブブレーキ、ギアの整備に取り掛かります。様々な工具を使って機体の整備をするのは個人的に楽しいと思いました。一連の中で一番苦労したのが、主翼とエルロンの間に貼っていたテープをはがすことでした。作業としては、テープをはがして粘着剤をきれいに落とすだけの単純なものでしたが、これに非常に手間がかかりました。というのも、粘着剤は強力に主翼にへばりついており、こすっただけでは取れなかったからです。まず初めにエタノールを使ってキッチンペーパーでゴシゴシこすります。正直ほとんど効果はなく、アウト。次にホワイトガソリンをウェスにしみこませてゴシゴシ。若干取れやすくはなったものの、かなりの力が必要でした。疲労がたまったためアウト。最後にヘキサンを大量にウェスにしみこませてゴシゴシ。ようやくまともに粘着剤が落ち始めました。効果はでたものの、貼ってあったテープが思いのほか長く、すべての工程を終えたときは翼の冷たさで手の感覚がマヒしていました。また、有機溶剤が手につくと皮膚がカサカサになりました。これも作業を終えた達成感として考えれば悪くないですね。この作業を延々と繰り返して1日が終了したような気分です。


そのほかにも、ギアの取り外し、空気入れなど初めての作業を自分でできたのはよかったです。僕はこの1日のみの参加でしたが、グライダーの構造をくわしく理解できました。


写真:

雪合戦をする部員、僕の帽子と手袋をつけた雪だるま、333整備の様子

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2017年02月11日

2月京大大野合宿 その他

こんばんは、ついに初ピストをした2回生の北島です。

「ついに」初ピストと書きましたが、僕がピストをやる予定だった合宿は、今まで2回流れています。去年の3月末と9月末の大野合宿です。そして、同期が初ピストをつとめて遅れること1年、ついにピストをすることができました。1年前に同期がこんな大変なことをしていたのか、すごいなぁ、と思いながらピストをした4日間でした。つかれた。。。

訓練は2日しかできませんでしたが、得るものも多くとても楽しい合宿でした。

写真は3日目に撮った虹です。
二重になってます虹虹
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 22:29| Comment(0) | 合宿

2017年02月10日

2月京大大野合宿 4日目

4回生中西です。

2/7(火)の大野滑空場のレポートをお送りします。

前日夜の予報では、サーマルトップ、サーマルの強さ共にVery Good、最高気温5℃、午前晴れ、午後曇、北西風7m位でした。また、大野町の東の本巣市の予報は一日中晴れでした。浅いながらも経験上、一般の大野町の天気予報が曇でも北西風が強ければ、大野滑空場周辺は晴れて条件も出ます。

実際にこの日は条件が出ました。といっても、雪雲が近く、通常のサーマルというより雲の吸い上げや乱気流が多かったように思います。

朝は9時から滞空が始まりました。
しかし前2日間の雨の影響でランウェイの状態は水たまりなどで悪く、単機単索運用でした。1機が飛べば地上は暇です。滞空する機体の飛び方を見て上空の様子や操縦者の腕前を観察します。

自分は地元スーパーの299円カツ丼を昼食に頂いた後、お昼に1回、Discusでフライトしました。
曳航中から気流は荒れ荒れ、ビビってアップを全然取れず、相変わらず下手くそな上昇でした。
しかし幸いにも、離脱直後に+3の上昇風にヒット、クルクル回って空高く舞い上がります。
直線滑空で+5で上がってる内に1,200mに到達、西にのばしてみます。池田山が近い。景色がとても綺麗。
引き返すときに、乱気流に遭い、突然機体が叩きつけられ、バリオがマイナスに貼り付きました。
沈下帯を脱出し、今度は北へのばしてみます。あれが噂のイビデンか。意外と近く感じます。しかし、徐々に景色が白いヴェールに包まれ始めました。雪です。
仕方がないので引き返し、次は東にのばしてみました。しかし、ひたすらに沈下でした。最後は-3から脱出できず、そのまま着陸しました。

雨の日に行ったサーマル学科を実践できる良い一日になりました。
また、この七大戦前最後の京大合宿は、サーマルソアリングの感覚を取り戻すのに最適な合宿になりました。

あとは七大戦までにASK21(JA2333)を整備、耐空検査をパスさせて、万全を期して大会を迎えたいと思います。

写真は順に、高度1,200mから南西方向を眺める図、コックピットから正面を見る図、Discusに搭乗するOB谷一さんの図、です。
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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 22:59| Comment(0) | 合宿