2009年12月19日

木曽川冬景色


M1の小林です。
KG・龍大合宿にウィンチオペレーターとして雇われて木曽川に来ています。

上空850hPaの-7℃の寒気と湿域の通過により、教科書どおり岐阜県は
昨晩雪が降りました。


朝起きると一面雪景色、7:30に宿舎を出発し発航準備を整えました。
上空の雲を見るとローター雲のような激しく渦巻く雲がありました。


うわー気流荒れてそうだな、飛びたきゃ飛べば、とスロットルオン。
高度250m付近までは比較的安定していましたが、300m付近で下降気流があるのか、機体が機首を押さえたわけでもないのに大きく索がたるみました。

離脱高度は平均で450m。
ただ気流がしっちゃかめっちゃかでマイナス5m/sの下降気流もあったようで、本日の最短記録は3分!雪雲と晴れの前線性の上昇気流で上がった機体が30分滞空と、気流が荒れた一日でした。

ゆきだるま作りました。


1年のしょーへいは機体係講習会です。
整備士からいろんな知識と技を伝授されています。

グライダーの機体組み・ばらしは航空法における作業区分は一般的保守にあたり、整備士の確認が本来は必要なのですが、国土交通省の通達により特別に訓練を受けた人員が作業を行ってよいとされています。

要するにしょーへいは特別な訓練を今受けています。
帰る頃にはそれはもうムキムキになっていることでしょう。


posted by 京都大学体育会グライダー部 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 合宿