2009年10月18日

新人戦 最終日

新人戦も昨日で終わりでした。
最終日は競技フライトを行わず、関東・西部のメンバーの訓練・観光フライトとなりました。
点数を気にせず楽しそうに飛ぶ彼らをランウェイに残して、東海・関西勢はクローズ作業に追われました。
前夜の交流会(?)の後だったのですが皆疲れを見せずに働いていました。

県警航空隊のTABチェックがあるということで昼前に飛行をやめ、ハウトレも全て撤収させた後、閉会式が行われました。
成績上位を独占した慶應チームのトロフィーや賞状の数がハンパなかったです。来年は京大も上位に入れるよう頑張ります。

以下、最終成績です。
中西翔平
ラウンド1 124.5
ラウンド2 116.5
ラウンド3 134.0
総合計   375.0 個人順位40位

今回の新人戦を通して、全国から集まったいろんな人と話をすることができ、今後の訓練で目指すべき目標も見えてきたように思います。大学の授業と引き替えに、大きな収穫のある1週間でした。
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 21:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 大会

2009年10月15日

新人戦 5日目

新人戦も早5日目、人だらけの宿舎にも慣れてきました。
同志社の差し入れにみかんの段ボールが昨日から4箱も届いて、皆でせっせと食べています。

今日のフライトは11時過ぎ、ASK21によるフライトでした。
420で離脱して、すぐにクリアリングして初期失速をやったのですが、21はどうもバフェットがわかりづらくて、機首が下がりかけた瞬間にリカバリーをするしかありませんでした。どうせなら完全失速まで待てば良かったかな…
急旋回は機首が少し上下したものの無難にこなし、あとは高度処理して帰るだけ。高度計を連打しつつ(←今までの反動)旋回していたら、後席から「あれっ?」と恐怖の一言。北向きで旋回を止めて、少し延ばしてから場周に入ろうと思っていたのですが、教官はもっと早いタイミングを考えていたようです。でも、チェックポイントを180で通れたのでまあ良し。第3旋回でバンクがきつくなったり、フレアの指示を受けたりしたものの指定地に降りることが出来ました。

宿舎に帰ると第2ラウンドの成績が発表されました。
中西翔平
ASK13 57.5
ASK21 59.0
ラウンド合計116.5
総合計241.0 個人38位

以上の結果になりました。順位が下がっているのは2回生の影響なのでいいのですが、第1ラウンドより得点が落ちているのが残念です。1回生内の順位はほぼ発数順で変化無し。ただし龍大上田がぶっちぎりの得点をたたき出して個人16位という凄まじい活躍をみせています。

明日の1発で第3ラウンドが終了して、おそらく競技フライトとしてはそれで終わりになると思われます。最後の1発で悔いを残さないように、思い切りやってきます。
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 21:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 大会

2009年10月14日

新人戦 4日目

今日で新人戦も中日を迎えました。昨日袋いっぱいの差し入れをもって陣中見舞いに来てくれた今田、前田さん、粟津さん、魚崎さん、パティさん、ありがとうございました。本当に嬉しかったです。

さて、今日のフライトは午後の部2索目というタイミングでした。弁当を食べてから昼寝をしていたので慌ただしい搭乗準備となってしまいましたが、どうにか間に合わせることができました。
上空では気流も穏やかで、安定したフライトができるはずだったのですが、失速のリカバリーが大きすぎて注意を受けました。機械的に操縦桿を倒しているのではだめですね。
今度こそ忘れずに高度計を叩いてチェックポイントを170で通過、しかし第4旋回中にバンクがどんどんきつくなり、軸線を大きくはずしてしまいました。一つのことに集中しすぎず全体を見るように気をつけようと思いました。
その後は後席から補助を受けつつではありますが、今大会で初めて指定地に降りることに成功しました。
このフライトで総発数が40となりました。あと30発で着陸マスターできるかなあ…

地上では防大生によるカムフラージュ講座があったり、全員で記念撮影したりと楽しい一日でした。
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 20:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 大会

2009年10月13日

新人戦 3日目

昨日の記事に間違いがありました。ラウンド1と2が並行して進んでいると書きましたが、151と557の2回のフライトを合わせて1ラウンドとするようです。

きょうでそのラウンド1が終了して、ラウンド2に入りました。
フライトは相変わらずといったところです。
失速・急旋回が終わるまではよかったのですが、高度に余裕があったので自信が無かった急旋回をやりなおしたところ、旋回地点がバリオマイナス2から3の沈下だったのに気付かず、チェック150、しかもまた高度計叩くの忘れてる...orz
場周を狭めるよう指示を受け、第4旋回は遅れ、宮地式オートパイロット起動、それでも背風を受けて昨日以上の大ロング、軸線もピスト側にずれて地上のメンバーをびびらせるという散々な結果になりました。なんか飛ぶごとに自信を失うなあ...

今日のフライトはこれ一発でテンション下がりまくりでした。でも横風で待機している間にいろんな大学の人達と話ができたのでよかったです。

宿舎に帰るとお待ちかね(?)の成績発表でした。総得点124.5、個人成績36位でした。着陸の減点が響いています。ロングで減点2、ショートで減点5なのでこれが無ければ29位まで上がっているのですが、仕方ありません。

1回生のトップは龍大の上田で僕とは13点差が開きました。やっぱりソロに出てるだけのことはありますね。(上から目線で

明日からは開き直って飛ぶことにします。順位は気にせず、腕を磨くことに専念します。
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 20:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 大会

2009年10月12日

新人戦 2日目

今日から競技フライトが始まりました。557と151を使ってラウンド1と2が並行してすすんでいきます。

昨日のテレビ放送を見て見学に来た人もたくさんいて、若干プレッシャーでした。
以下フライトの反省文です。

1発目:10時前のテイクオフ。風は弱い正対風で、空は快晴、絶好の競技日和でした。
上昇はピッチアップが少し早かった以外はおおむね良し、ところが離脱直後に速度が抜ける悪い癖が出てしまいました。
気を取り直して課目へ。右クランクでクリアリングをして、ダイブ閉直線初期失速。まあまあうまくいったはずだったのですが、
田口教官「うーん…」
この一声に動揺、180°ターンが遅れてしまいました。
2課目めは45°バンクで急旋回をしました。今度は何も言われなかったしうまくできたと思います。
チェックポイントを180で通過して、ファイナルへ。ここで高度がまだ110あって、軸線を修正している間にどんどんパスが高くなり、田口式オートダイブが作動してしまいました。おまけに高起こし、バルーニングときてハウトレ前まで転がしてしまいました。これが総発数37の限界か…(言い訳)

2発目:15時過ぎ、風向きが怪しくなってきてピス交かと思ったら結局そのままで、弱い背風を受けてロングになる機体が増えてきた中のフライトでした。
今度は上昇もまともに出来たのですが、離脱高度がたったの330、これはクランクなんかやってられないので右90°旋回でクリアを確認して、再び初期失速をやりました。今度は「うーん」は無しでした。
失速が終わってみると高度は270、ポジションはほぼウインチ横。急旋回もできないので、仕方なく最良滑空比速度での滑空という名の直線飛行をして帰ることにしたのですが、高度計の針がひっかかるのを忘れていて第4旋回が終わった頃には高度が80を割っていました。フレアも甘くてどショートになってしまいました。教官の「思い切ったショートするねえ」の一言が耳に痛かったです。

とりあえず、競技初日は残念な結果となってしまいました。周りの先輩は1回生だし仕方ないといってくれますが、悔しいです。明日以降、もっとうまく飛べるように頑張ります。
posted by 京都大学体育会グライダー部 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 大会