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2019年3月 七大戦
団体3位でした。
2回辻が個人3位でした。

2022年09月20日

滝川に行ってきました!















 お久しぶりです。


大学4年生もそろそろ折り返しとなり大学生も終わりかぁと焦っている4年生の森です。




去る910日から17日まで滝川スカイパークでのサマートレーニングに4年生3(西、森、丹下)で参加して参りました。


行く前は雨が予報されていて、どぎまきしながら滝川に向かいましたが、いざ行ってみると運良く全日フライト可能でたくさんの経験を積むことが出来ました。しかも全日ソアリングコンディションになるという滝川パワーを実感する1週間でした。


日中は様々なコンディションで滞空し、夜にはめまぐるしく変わっていた空の様子を雲と風の著者の方に解説いただくという貴重すぎる体験とさせてもらい、かなりソアリングに自信がつきました。


また、ソアリング以外の面でも参加した3人全員がAT初ソロにでることが出来、全国大会に向けての飛行時間、経歴も稼ぐことが出来た大変充実した1週間でした。


週の中盤にはたまたま滝川にいらっしゃっていたOBの岸本さんにお会いしお話する機会がありました!リタイヤされてからもグライダーを続けてられている姿は生涯スポーツとしてのグライダーの姿を見て、自分も一生グライダーを続けたいと思いました。岸本さんからは食事のお誘い、部員に向けてのお土産までいただき感激しました。


部員一同おいしくいただきました。ありがとうございました。


 





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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 16:39| Comment(0) | 未分類

2022年09月13日

久住山岳滑翔大会レポートpart2

 

この日は「大地の湯」に行ってきました。露天風呂もあり、気持ちよかったです。池田温泉やぬくいの湯とは違った良さがありました。こういうのも好き。

さて、関東勢も続々と久住に到着していき、夜にはミーティングが行われました。自己紹介のあとは全員の名前を覚えられるかと心配になりつつ、久住の場周経路の学科を行いました。これが非常に難しい。まず山の中にあるので地上目標がほとんどありません。木曽川には土手やら農道やら川岸の形やら、比較的わかりやすい地上目標がありますが、久住にあるのは森です。しかもクロスウィンド用R/Wがありますので、分かりづらい地上目標を何個も覚えなければいけません。翌日の慣熟飛行に備え空撮画像とにらめっこして、この晩はふかふかのベッドで眠りにつきました。

 

ちなみに、西部地区の方々は我々の到着に先立ち宿舎の大掃除をしてくださっていたそうです。おかげで快適に過ごすことができました。ありがとうございます。

 

 

Day 2 慣熟飛行・競技開始

ここまでの自分の文章を読み返すと、9割が大分旅行記ですね。いけないいけない、部活で来ているのだからフライトの話もしっかりせねば。

 

この日は開会式から始まりました。その後、慣熟飛行が開始。慣熟飛行では、上昇気流のありそうなスポットを探ることと、場周経路の確認の2点を意識しました。

開会式の後、関大一木が賽銭箱を首から下げ来賓・OBの方々へレセプションフィーをタカりにいきます。見事ミッションコンプリートし、満足気な一木。

 

まずはリッジの影響でプラスのあると言われた箇所を狙って、その場にとどまるように風上に向かって数回蛇行。なるほど、粘るならここだなと目星をつけました。平地でない上、この日は風も強かったのでリッジの影響が大きく出たようです。木曽川や大野では見られないタイプの上昇気流です。場周経路では、パス角の判断が非常に難しかったです。接地点が斜面にあるので、見え方がいつもと全く違って困惑しました。高度計を頻繁に見ながら、俯角の具合を脳裏に焼き付けました。

 

GPSの記録を見てから、一発目の競技フライトへ。しかし競技フライトでは同じプラスのスポットを狙おうとしたものの、チキってダウンウィンド側に伸ばさなかったので粘ることすらできず。諦めて場周コールをすると、バリオがプラスに振れました。場周キャンセルしてやろうかと思いましたが、もちろん僕につるたまみたいなことはできません。

 

競技フライトが一周する前に日没が近づき最終発航。残り選手のフライトは翌日へ繰り越しになりました。

 

この晩の温泉は宿舎への帰り道にある「久住温泉」でした。普段の訓練でも一番頻繁に使う温泉だそうです。

 

 

Day 3 観光日

この日は雨予報が出ていました。一度R/Wには出たものの、競技は困難ということで楽しみにしていた大分観光へレツゴォウ!滑空場の近くにはワイナリーやビール工場があり、3年前の辻井先輩はビール試飲でシャレオツな写真を撮っていましたが、KUGC屈指の下戸である僕は大観峰と黒川温泉へ行きました。

 

大観峰は熊本県の阿蘇カルデラの外輪山の一角にあり、カルデラ内部を一望できる絶景スポットです。京大生のアイドル山村亜希教授(通称:あきちゃん)の地域地理学で阿蘇カルデラを扱ったなあと思い出しながら独特な地形を眺めていました。般教科目も真面目に授業に出てみるもんですね。地域地理学、おすすめですので後輩の皆さんはぜひ。楽単ですよ。

 

昼ごはんをはさみ、黒川温泉へ。こちらも熊本県にあります(あれ、大分観光…?)。「山みず木」「優彩」「新明館」の3つの温泉をめぐりました。「優彩」はホテル所属の温泉で施設がしっかりしていたのでおすすめです。最後はソフトクリームで〆ました。うめぇ!

〆のソフトクリーム。インスタ映えを狙ったつもりなのですが、慣れないことはするもんじゃないですね(血涙)

 

ちなみに、大野滑空場には八木宿舎がありますが、久住滑空場にもヤギ宿舎がありました。我々が泊まった宿舎から徒歩30秒、ヤギの名前はももちゃんだそうです。

(参考)大野滑空場の八木宿舎。宿泊料は11000円、シャワー・トイレ・キッチン付き。(引用:大野グライダークラブHPhttps://www.ohno-gc.jp/

久住滑空場のヤギ宿舎。宿泊料は無料、ヤギの添い寝サービス付き。(※地元の方が飼われているヤギです。いたずらはやめましょう。)

 

 

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 23:32| Comment(0) | 未分類

久住山岳滑翔大会レポートpart1

はじめまして!ブログを書くのは初めての2回石川です。先日、大分県は久住滑空場にて開催されました第40回久住山岳滑翔大会について記させていただきたいと思います。

 

さて、まず声を大にして言いたいことというのが、この久住山滑、非常に楽しかったです。初めての滑空場でのフライトに始まり、大分観光や九州の美味しいごはん、そして何より普段の訓練では出会わない全国各地の学生との交流など、とても貴重な経験をさせていただきました。

 

大会期間中にリアルタイムでTwitterに写真を投稿していたのを見られていたOB/OG様方や他大航空部員もいられるでしょうが、締めとしてブログに日記形式の記録をまとめようと思います。

 

 

Day 0 フェリー移動

東海関西地区の学生は、例年神戸港から福岡・新門司港へ阪急フェリーのお世話になっています。一昨年新造されたというピカピカのフェリーで九州へ向かいました。まだ九州についてすらいないというのに、最高に楽しかったです。僕自身フェリーでの移動は初めてだったのですが、幸いにも酔うことなく、船内探検やら貸し切りとなった船室で大会規則の予習をするなどして過ごしました。

神戸港フェリーターミナルにはKG大野さん(右から3番目)が差し入れのウイダーinゼリーとともに見送りに来てくださいました。しかしこのときからみんな笑顔ですね。普段は揖斐川か木曽川の河川敷でしか飛んでない我々がようやく岐阜以外の空で飛べるということで胸が踊っています。

新造のフェリーということもあり船内はとてもきれいでした。写真は船内にある売店です。フェリーで一晩過ごすのに必要なものは一通り揃います。ええ、一通り。

夜ご飯は船内の食堂で食べました。京大のカフェテリアルネよりも二周り多い品数と二周り高い値段に若干ビビりつつも、僕は油淋鶏定食を食べました。うめぇ。

明石の街とライトアップされている明石海峡大橋です。淡路島には日帰りで遊びにいくことも多いですが、海の上から見る明石海峡大橋も良いですね。

みんな楽しそう。

 

 

Day 1 久住到着

翌朝は宿舎でもないのに6時起床を決め、朝風呂に入りました。人権を感じます。九州へ上陸したあとは小倉駅から特急ソニックで大分へ。振り子式車両で若干酔いました(睡眠不足が原因ではない)。到着してからは駅前のラーメン屋に入り本場とんこつラーメンをいただきました。

大分駅ビルと阪大小山です。楽しそう。

唐突な飯テロをお送りしております。学生街である京都もかなりのラーメン激戦区ですが、九州のとんこつラーメンは別格でした。濃厚なスープに絡む細麺と高菜漬けの組み合わせが最高です。

 

なんて寄り道をしつつようやく久住へ。最寄りの駅まで西部地区の方々がお迎えに来てくださいました。今回のサブピ・九工大3回の山下さんに「2回の下山です」なんて訳のわからん冗談をかまされながらも、山道を進みます。木曽川までの道中には田んぼしかありませんが、久住の山道も中々に森だらけです。そんなこんなで

滑空場へ到着!!!

 

話には聞いていましたが、まずR/Wが斜面なことに驚きます。こんなところでグライダーが離着陸するのか。久住滑空場の歴史を西部地区の方に教わり(後輩の皆さんはぜひ来年話を聞きに行ってください)、しかもサーマルのありそうな空模様にワクワクしながら、次に向かったのは温泉です。

 

久住では毎晩温泉に入るのですが、というのもそもそも宿舎にお風呂がありません。普段の訓練から複数の温泉をローテーションしているそうです。なんてこったい。

 

Part2に続く

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 23:29| Comment(0) | 未分類

2022年09月08日

福井単独合宿報告part2

お久しぶりです。2回の渡邉です。

 

今合宿では、ピストを務めさせていただきました。4月末の体験搭乗福井合宿でサブピをして以来のピスト業務でしたが、まあこれがなかなか難しいものでした。というのも、ピストの立ち位置をなんとなくつかむことができたのが、2日目のお昼なのであります。なぜだかわかりませんが、今となっても合宿が終わったのかどうか、そもそも合宿があったのかどうかすら、実感がありません。ピストとその他の合宿参加者は、まるで他の世界を見ているのだなぁ、そう思いながら業務をこなしていましたが、それも私が周りを見えていなかっただけなのかもしれません。しかし、それはサブピでも感じることはできない、きっとピスト特有のものなのだと思います。

 

まあそうは言っても、一通り合宿は終わりました。初日はピストもダメで、皆も相当久々の福井合宿だったため上手く回っていない感じがありましたが、2日目は皆の動きも、相当に良くなりました。特に、1回生、2回生が2日間で2発ずつ飛ぶことができたのは、年に2回しか京大の福井合宿がない現状の中で、後につながる、大きな成果だったのではないかと思います。また、先日ライセンシーになった4回生方は、全国大会出場要件である、スピントレーニングを充足させることができました。ただ、独り立ちしていない子が多く親も十分ではなかったため、誰も独り立ちすることができず残念だったなぁと思っていたところ、実は3人も4人も独り立ちを達成していたことを、帰りの車で隣に座った方が教えてくれました。そうだったのか!これでまた、京大福井合宿ができる…!そう思って、本当にうれしく思ったことは書き表せないほどです。

 

合宿の最後の発航は、なんと私になりました。別に自分が飛びたくてピストをやってるわけじゃない、とかわけのわからない強がりを言いながら、とにかく合宿を回さなきゃと四苦八苦していた僕に、そばにいた渡辺教官、佐野教官、そしてサブピの鈴木君が声をかけてくれ、ついにその誘惑に負けて機体へふらふらと向かっていきました。航空機曳航は実は5発目。決して経験があるわけではありませんでしたが、曳航機が動き出した出発のほんの直前になって、後席の渡辺教官に、何か危険なことがあったらテイクオーバーをお願いしますと保険をかけ、飛び立ちました。こんな精神状態で上空から福井の空を眺めたら泣いてしまうだろうな…などと考えて感傷に浸っていた搭乗前でしたが、涙は一滴も出ませんでした。それどころか、とにかく必死で曳航機に食らいつくことに集中し、景色を楽しむ余裕すらありませんでした。着陸はいつも通り軸線合わせに手間取りはしたものの、タッチダウン前にはきちんと合い、無事生還を遂げることができました。なんだか初ソロに出た人の文章のようになってしまいましたが、そうではありません。しかし、感染症や福井の厳しい人数制限で参加予定の合宿が次々にキャンセルになっても、あきらめずに部室に通い、コンドルでATの練習をした成果が、少なからず顕れたように感じました。

長くなってしまいましたが、最後に一つだけ。今回の合宿では辻井先輩はじめ、サブピの鈴木君、サポートの大塚さん、その他合宿に来てくださった皆さん、遠くからお越しくださった渡辺教官、佐野教官はじめ教官方にたくさんのご迷惑をおかけしました。最初はどうなることかと思いましたが、事故なく無事、合宿を終わらせることができました。これも合宿に参加してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。次、福井ピストを勤めさせていただくことができるかはわかりませんが、その時は、はるかに成長した姿を見せられるようにしたい、そう固く決意を決めた、京大合宿なのでありました。

 

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posted by 京都大学体育会グライダー部 at 00:51| Comment(0) | 未分類

2022年09月06日

9月福井合宿報告part1









1年生の深尾と申します。福井合宿1日目のブログを書かせていただきます。


 


機体が帰ってくる。わらわらと数人が駆け出し急いで機体をtaxiwayに押し込む。『福井れでぃお じゅりえっとあるふぁーとぅーとぅーふぁいぶしっくす らんうぇいばけいてぃっど』まだ習ったばかりの慣れない言葉、状況把握が難しい。


 


さぁ、待ちに待った搭乗だ。買ったはいいものの出番なく2ヶ月放置されていたサングラスを小慣れて装着。準備は万端。手には予備の背当て。意気揚々とキャノピーにすぽり。だが、そしてここで気づく。初13であることに。ラダーの調節のやり方がわからない操縦系統点検が鈍い。まだ5発目だし、2ヶ月空いてしまったんです。許してください。教官がぼそり。「やばい、そろそろ怒られるかも」嗚呼、汗が止まらない。照りつける日差し。


 


そしてなんとかairborne。初めての航空機曳航。教官の操縦桿操作に手を添えて、見るはディモナと地平線。少しずつ高度が上がる。何もかもが新鮮。余裕が出ると広がりゆく空。忽ち高度は600m、離脱して右旋回。かなり手こずりながら、速度セット。我、新米パイロット也。2ヶ月ぶりゆえにリハビリ、エレベーターから動かし少しずつエルロン操作へ。直線、旋回へと進んでいく。此れまで全て木曽川、滞空なし…………長い。体系的に訓練できているという感触。楽しい。少しずつ、操縦桿が手に馴染む思い通りに動かせる。そして高度300mを切る、『福井radio
JA2256 enter right downwind for R/W36
』教官にお願いし懸命に聴き取る。成長をしかと実感しtouch down


 


難しい合宿だったと思いますが懸命に合宿を回して下さったピスト、サブピ、ピスト補助、福井での立ち振る舞いを丁寧に教えて下さった先輩方、そして特に指導して下さった教官の皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで、非常に実りある福井合宿となりました。


またしっかり復習し、福井の空を舞いたいです。


 




posted by 京都大学体育会グライダー部 at 01:18| Comment(0) | 未分類